本来のスケジュールでは、私もそろそろ、1月中にドイツに引っ越す予定でしたが。。

なかなか結婚後も赤ちゃんができなかった私たち。
夫が10月末に渡独する直前に、やっと妊娠していることが分かりました(;_;)...
夫がドイツに出発する日に、はじめて心拍を聞かせてくれました。
やっとやっと来てくれた赤ちゃん。

ドイツで出産するという選択肢も全くなかったわけではありませんが。。。

うちの夫は、日本の会社に雇用されているという状態でドイツの大学の研究室に留学しているような形態なので、ドイツの国の健康保険には入れず。。(日本との雇用関係がなくドイツの国の健康保険に入れれば、妊娠出産費用はかからないそうです)

そこで、うちの夫は個人で保険に入る形になり、夫はステップインという海外旅行保険に入りました。
私も、渡独時に、ステップインに加入する予定だったのですが、妊娠が発覚してから加入しても、妊娠出産費用は保証されないそうです。私の場合、ドイツで出産する場合、全額自己負担ということ。。当然といえば当然ですが、そこまで考えが及んでいませんでした泣

通常分娩なら自己負担でも40万円程度ですが、もし、早産などでNICUに入ることになったりしたら・・・(ドイツで、NICUに入った場合、保険適用がない状態でどれくらいの金銭負担がかかるのかは詳しく調べていないので、漠然とした不安です)と思うと、自己負担が怖すぎて。。アメリカで何千万円かかった等聞いたことがあるので。。
その金銭的リスクと、あと、そもそも私には海外で出産するほどの語学力がないので・・・ドイツでの出産は断念しました。

日本で6月末に里帰り出産してから、8月頃に赤ちゃんと一緒に渡独することになりました。。
初期はつわりと出血があり、大変でしたが、この1月に安定期に入り、赤ちゃんも元気そうです。

そして、安定期に入ったらOK~という旅行好きの医師の勧め?もあり、1/10から10日間ほど、夫のいるドイツに行ってきました。

ANAの妊婦のエアポートサポートというのを利用して、荷物を持ってもらいました。
www.ana.co.jp/int/checkin/airport_support/‎
事前に電話をしておき、チェックインの時に、エアポートサポートを頼んでいることを申し出ると、係員(日本人の場合と、外国人の場合と、半々くらいです)が、希望の時間にカウンターで待ち合わせて、機内まで案内してくれます。飛行機から降りたら、また係員がいて、希望の場所まで案内してもらえます。私の場合は、夫がいる出口まで。
本来は、荷物持ちで頼むサポートではなく、場所などを案内するためのサポートのようなのですが。。サポートを頼んだのが私だけだったので、荷物を快く持ってくださいました。
ドイツで必要なものを詰め込んだら、スーツケースも機内持ち込み手荷物もとても重くなってしまっていたので、とても助かりました。

あと、座席指定するのをすっかり忘れていた私。妊婦で、2時間おきにトイレに行きたくなるのに、通路側の指定するのを忘れていました。気づいた時には、ネットの指定画面では、真ん中の席しかありませんでした。
困り果てて、エアポートサポートの番号にかけてみたところ、通路側に快く変えて下さいました。航空会社で押さえている座席があるみたいです。なんてANAは妊婦に優しいんだ~。

 夫が住んでいるビュルツブルグは、治安がよくて、趣のある観光地で、街があって川が流れていて、とても親切で優しいドイツ人。とても素敵な街で気に入りました。
フュッセン、ノイシュバイシュタイン城、ミュンヘン、レーゲンスブルクにも3泊4日で行ってきました。
ツアーではない海外旅行が初めてだったので、自由にのんびり観光できて楽しかったです。

ビュルツブルグ在住の日本の方々にもお会い出来て、本当に親切に、いろいろと教えていただき、充実した滞在となりました。
赤ちゃんと一緒に渡独しても、何とかやっていけそうです。。
本当に本当にありがとうございました。

今後は、出産まで、できるだけドイツ語を頑張ろうと思います(´д`)
大学卒業後に、まさかこんなに真面目に勉強することになろうとは・・・。