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新しい感覚の刺激を担いながら
高次の精神の誕生を胸に抱きつつ
澄み切った私の魂のなかでは
自分の思考の創造的意志が
この混乱しながら
芽生えてくる世界のなか
今まさに、力強く涌きでてくる。
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混沌のなかから
この時期がまさに、
魂のなかが明るさで
いっぱいになるときです。
崇高なる精神と
心のあたたかさが
つながっているからです。
夏、魂は、今のような明るさを
持つことができませんでした。
灼熱の暑さや感覚の刺激に
身をゆだね、
魂は霧やもやのように
ぼんやりとしているだけでした。
しかし今、
クリスマスの深い体験が
私たちのなかに生きています。
そして崇高なる精神が
聖夜に生まれた後、
心の光である、
「澄み切った私の魂」
は、創造的になり、
心深く新たな感覚の刺激を担います。
そして
春の訪れとともに生まれてくる、
感覚する世界に、
思考の創造的な力を刻印します。
これから芽生えゆく自然界に
私たちの思考の力
を捧げるのです。
2月は、
新たな自然界の力が
誕生しはじめます。
ですから、
非常に混沌とした、
カオスの状態です。
「混乱しながら芽生えてくる」
まさに人間が
危険に陥りそうな状態です。
実際、私たちが
風邪などの病気に
かかりやすいときも
この時期です。
季節の変わり目が
これほど人間の体調や心情に
影響する月は
ほかにはないでしょう。
ある魔のような力が
働いているといった状態です。
しかし思考は、
鮮明な魂のなかで、
自分を築きあげながら、
すべてを混乱させる存在たちと
対抗していくこのができるのです。
なにかが芽生えるとき、
誕生するときには
必ず危機の状態が訪れます。
それはまるで
子どもを生むお母さんが
陣痛に苦しんでいる状態です。
いのちは
混沌のなかから
生まれるのです。
感謝してます