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私は真の存在を
認識することができるのか。
みちあふれる創造行為のなかで
その存在をふたたび
見つけだすことができるのか?
私は力を授かったことを感じる。
それは自分自身が
この世界のなかで
手足となって謙虚に
活動していく力である。
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謙虚さは強さ
私の魂のなかで
世界が新しく創りあげられて
いくことを感じます。
しかも、私のなかに
昔からあるものは
新しい力を授かり、
生まれ変わりました。
しかし、真に存在するもの、
本当に存在するものは、
私のなかに
「みちあふれる
創造行為のなか」
にあります。
今度はそれを
認識してゆかなければ
いけません。
だからこそ今週の暦は、
その認識への
問いから始まります。
「私は真の存在を
認識することができるのか」
と。
先週は、
永遠に残っていくものは
人間の行動だと話しました。
だからこそ、
まったく朽ち果てず、
永遠のいのちをもてる
本当の存在は、
「みちあふれる
創造行為のなか」
に見つけだすことができます。
世界は完成されたもの
ではありません。
つくりかえていくことの
できるものです。
人間の力で
変化させていくのです。
私たち自身も、
ある程度の成功や、
まわりから認められた
評価のなかで、
無意識にでも
その上に
あぐらをかいて、
自分の成長を
止めてしまうかもしれません。
しかしそこにはもう、
真の存在はありません。
自分に取り組み、
自分を変えていこうと
努力するなかに
永遠の存在は生きるのです。
それは頭で理解することは
ありません。
深い気持ちのなかから
その認識は
生まれてこなければいけません。
認識にむかって
思考をすると、
そこから深い気持ちが生まれ、
行動するための
決断がなされます。
思考-感情-意志
です。
そこから生まれた行為は
自分の思考と感情と
ひとつです。
だからこそ
大きな力を得たことを
自分は感じるのです。
秋に得た自己の力に
また大いなる力が
この時期、加わりました。
しかしここでの危険は、
力を得た自分が偉そうに
なってしまうことです。
小さな権力をふるって
しまうかもしれません。
だからこそ、
謙虚に取り組んで
いかなければならないのです。
まわりを批判しながら
自分の小さな権力を
振るうのではなく、
まわりのなかに入っていき、
そこで自分が手足となって
謙虚に活動していくのです。
そうすればどんなことが
おきたとしても
この世界になかで、
自分自身を失うことは
なくなるはずです。
本当の強さは
謙虚な自分自身のなかにある
のですから。
感謝しています