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内面の思考は光を放ち、
ますますその輝きを増していく。
大いなる世界精神のもとで
夏に体験したことの意味を
深く追求していきながら。
それらの行いはすべて、
夏から贈られてきた物であり
秋にはそれが
自分のなかの静寂となり、
そして冬には
希望となっていくのである。
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気づきの光、希望の光
光はすべてのものを
明るく照らします。
光がまったくなければ
私たちは何も見ることができません。
真っ暗な闇のなかです。
私たちの思考も輝く光です。
私たちの心のなかを
明るく照らしてくれます。
認識はなにかが
明らかになることです。
ということは
私たちの心のなかが
明るくなるのです。
ただ単に感情のなかに
おぼれている限りでは、
心のなかは明るくなりません。
自分のなかが
明るくなるということは、
たくさんのことが
見えてくるということです。
しかも見えてくるもの同士の
関係もはっきりしてきます。
ですから本当の認識は
自分のなかを
明るく照らすだけでなく、
すべてのものを
つなげてくれるのです。
「ああこういうことだったのか」
と理解する瞬間は、
いろいろなものが
つながるわけです。
すなわち思考している
自分自身もより
いっそうはっきりとしてきます。
内面の思考は光を放ち、
ますますその輝きを増していく。
この行いをするのに
ふさわしい季節がまさに
この秋の時期です。
ではいったい、
この思考するための力を
私たちはどこから
得ているのでしょう?
それは大いなる世界精神からです。
夏に、私たちは
この世界精神から
たくさんの力を無意識に
受け継いでいたのです。
夏から贈られてきたものを
自分のなかで鎮め内面化します。
そしてそこで熱されたものが、
冬、創造力に満ち溢れた
自分のなかの希望となるのです。
感謝してます