シュタイナーの文章は
知的な理解ではなく、
その世界観を
ファンタジーのように
受け取ってみてくださいね。
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まるで静かな秘密のように
新しく授かったものを
記憶とともに包みこむ。
これが私のこれからの目標。
それは自分自身の力を強く
私の内面で目覚めさせる。
そしてこれから私を
私自身に与えていくであろう。
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新しく授かったもの
夏のなかで神秘的に授かったもの。
それは宇宙の言葉、大いなる力、
いわば高次の贈り物。
それは、秋に自分の
内面の力
になっていくもの。
昔からあるものはいきいきと
動きださなければいけない。
新しく授かったものは
自分のなかに静かに深めていく。
深めていくなかで
自分自身が強く目覚めていきます。
ふたたび与えられる
小さな自己顕示欲の自我は
大きな世界の広がりのなかで失われます。
そのなかで私の自我は
弱くなりましたが、
新たな力もいただきました。
大いなる広がった自我が、
私の新たな個としての
自我をふたたび与えようと
してくれているのです。
秋に蘇る思考
本当に私自身がしっかり
私を担えるようになるのは秋です。
はっきりと目覚めた意識のなかで
自分が思考しているときです。
感謝してます