昨日、俳句会に入会しました。
私の母の知人の方から
ぜひということで始めました。
和の世界に浸っていきます。
周りはご年配の方々ばかりで、
とても勉強になります。九十歳近くでも、俳句を詠める方など、耳は聞こえるし、頭も回っています。いい趣味を続けられてるなと感心しました。
俳句ではないのですが、
私の良寛さんの詩や書が好きですが、そのなかでも以下の詩が心に残っています。
淡雪の
中にたちたる
三千大千世界(みちあふち)
またその中に
沫雪(あわゆき)ぞ降る
いいです。この世界。
話は俳句に戻りますが、
5、7、5で季語を含めて句を読みます。
昨日は俳句会に始めて参加しました。全く俳句を詠んだことがなかったのですが、「秋」の詩を2句作りました。
なぜ、すぐにできたかというと、まるかんの特約店では、お題に対して、自由な詩を詠む課題があります。
これは、「今の時代、詩でもさらっと詠める心の豊かさがないと、乗り切れないよ」と一人さんが言っているからです。
今回、実感したことは、俳句会のほんのすこしの時間で詩を考えていると、頭が高速で回るようです。
こんな頭を鍛えることをしていれば、いずれ商売に繋がる発想が出やすいと感じました。一人さんはそれを狙っているんだと。
俳句の良いところがいろいろと気づきました。写真家のように、自然をよく見て過ごすようになりました。そして、生活の雑多なことに紛れた頭を切り替える力があることも。
で、宿題がでてあと3句作るように言われて、午前中は散歩に出掛けて、俳句をつくりあげました。
まだ拙い俳句ですが。
九重でのことを詠みました。
毬栗(いがぐり)を
拾う指先
柔らかく
追伸です。
津久見の句は、
秋の山に似合わないため引っ込めました。冬になったら発表します。
昨日、18名の俳句会があって、
そこで句を発表しました。
秋冷(しゅうれい)の
燃ゆる彩り
母の里
最後に一句。
露天風呂
川の流れに
秋の声
句会で票が入りました。
評価してくださる方がいたので、
嬉しかったです。
俳号は「文」とかいて「ぶん」と読みます。
感謝してます
