簡単に怒らなくなる「創造的スイッチ」
~穏かなココロでいつもいよう~
運転をしていて、嫌な車に遭うことがありますね。
無理な割り込みをされたりして、すぐに怒ってませんか?
車という箱の中では、本性を表しやすいみたい。
一緒に乗っている人がいやな気持ちになってませんか?
車内の空気が一変してしまいますよ。
感情には2種類の反応があって、
ひとつは「本能的な反射反応」と
もうひとつは「創造的な反応」。
動物と違う人間であることの自由さは、
受動的な感情ではなく、創造的な感情にあるということ。
この「創造的」であるこということが非常に重要です。
たとえば、不機嫌な態度の人に対して、創造性を働かせると、
「この人、家で喧嘩なんかして、上手くいってないのかな?」
無理な追い越しをするトラックに会ったとき、
「仕事が本当に大変なんだろうな?」
レストランで、対応の悪い店員に会ったとき、
「これから勉強を始めたばかりなのかな?」
とか、思いやりを持って創造性を働かせると、
心があったかくなって、怒りは消えてしまいます。
「愛がなければ生きていけない。」っていうけど、
それと共に「創造性がなければ生きていけない。」と思う。
感情は抑圧してがまんするんじゃなくて、
創造性という考え方(ここではスイッチ)で
どうにでもなるものだと思うんです。
感情を抑圧すると、かならず爆発します。
感情をしっかりと感じ、分かってあげれば(光をあてる)、
解放されていくのです。
すぐに傷つく感情が繊細な方は、
感情というからだの声は
しっかりと聞いてあげてください。
いやなものは、いやなままでいいのです。
でも、この考え方がしっかりと身につくように訓練が必要ですね。
「人徳」のある人というのは、簡単に怒らない。
相手が不機嫌な理由である「魂の想い」を救い上げる。
思いやりの心で相手を深く理解する。