Bozendolf 's Space Ⅱ -3ページ目

Bozendolf 's Space Ⅱ

ベーゼンドルフのひみつ日記。
ドラゴンのお友達たちとの楽しいお話をきっと書いてくれます。
楽しんでいってくださいね!

みなさん、こんにちわーですなの。

いま、セケンは”ごーるでんうぃーく”ゆう。

火とかげは、まいにち、”ごーるでんうぃーく”みたいだけど。くしし。


でもな?

”ごーるでんうぃーく”は、りょこうするなの。

火とかげ、りょこうないなの。ぐすん。

どっかいきたいー!どっかいきたいー!!



「ベーゼン、今日がGWの最後の日だから、おでかけしようよ。」



いや~ん☆

マスターから、お・さ・そ・いー。きゃっきゃっ!!



「どこいくー?どこいくー?」

「せっかくだから、川沿いをお散歩しよう!」



…これ、りょこうじゃないなの。

ただの、おさんぽーゆうー。ぐすんー。




……

………



で、やってきました。

かわには、とりさんたくさん!かぜは、すくないです。

どっかのふたごさんも、ちょっとしょんぼり。…なきがします。くあ。


「ねぇねぇ!!ベーゼンみてみて!!」

「なぁにー。くあくあ。」





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あらまー。

これは、とりさん。


「可愛いね!川沿いをお散歩中なのかな?」

「クビワないなの。」

「鳥に首輪はつけないよ?」

「くあくあ。そうかもー。」



「こっこっこー。」



「きゃっきゃっ!!とりさんこっちー!!」

「こっこっこ!!」

「あはは!ベーゼンについてきちゃったね。」

「いい子ですなの。オマエ、いい子ー。」

「こけー!」

「マスター、このとりさん、おなまえなんてゆう??」

「それはニワトリかな。」

なごやコーチン、ゆわない?うこっけい、ゆわない?」

「…なんでそんな単語を知ってるんだ…君は。」

「こっちむいてーきゃっきゃっ!」

「こけこけ~。」



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とってもかわいいですなのー。

火とかげ、ムネがきゅーん☆ゆうー☆

あたまの、赤いのがステキ。オレもほしいです。


「なぁなぁ、マスター。

このとりさん、あのゲームのあのニンゲンににてる!」

「どんなゲームの人間に似てるんだ~???」

「バサバサきってくやつ!!がいこくの!」

「もしかして…呂布…」

「しゃしん、あったなの!マスターのケイタイにあったー!」

「これかなぁ~??」



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そうそう。にてる。くしし。


「マスター!オレも、あたまにほしい!」

「なにを???」

「赤いあれ!!」

「えー。それはニワトリにならないとムリじゃないかなぁ?」

「くあー。くあくあ???」

「ベーゼンどうしたの??」

「なんで、にわとりーゆうなの??」

「そういう名前だから。」

「だって、あいつ、”いちわ”しかいない!

おかしいなの。ホントなら”いちわとり”ゆう。」



「…確かに。。。」



「いちわとりさんー。きゃっきゃっ。」

「…確かに一羽鳥だ…。。。」


「雨だから、部屋を掃除しようかな。」

「うんぱうんぱ!!のりのり!!」

「さってと~。ベーゼン、ちょっとどいてくれないかな?」

「りょうかいですなの。」



とことこ。



………


「ベーゼン、そこどいて~。」

「はーいですなの。」



………



「ベーゼン、ちょっと横に移動してくれない?」

「わかりましたよー。くあくあ。」



………


「ねぇねぇ、ベーゼン君一歩下がってくれ。」

「はいはいなのー。どきますー。くあん。」



………


「あ、ベーゼン~。」


「どけばいいんでしょーなの!!くあー!!」




「お昼ご飯の相談なんだけど、ご飯いらないの?」


…火とかげ、ウッカリー。


「ゴハンはたべるーーー!!!」

「なんだ~食べるのか。」

「そうじ、おわったかー??」

「後はベーゼンをお風呂に入れれば、お掃除は終わりかな。」



ぎゃーーーーん!!!!


みなさん、こんにちわー!!

はるに、なりました。火とかげ、げんきいっぱいです!

きょうは、マスターとおでかけ。

おはなみーゆう。

おはなみーゆうのは、サクラゆうのを、みる!

ニホンじん、とってもダイスキ!火とかげも、もちろんダイスキ!!


おいしいごはん、もってきたなの。くしし。



「ベーゼン~!!ついたよ~!」



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じゃじゃじゃーーん!!

ここは、えーと…ここは、どこだったかしら??くあーん??



「マースーター!!ここ、どこー?」

「ここは新宿御苑ですよ~。」

「そうそう!!



しんしょくごえん!!



「はぁ?新色五円??」

「…くあー…もしかして、火とかげ、まちがえちゃったなの??」

しーんーじゅーくーぎょーえーん!!です!!」

しーんーじょーくーごーえーん!!

「なんでそう聴こえるんだろう…。」



そうゆうところですなの!!くあーん♪

サクラさん、いっぱい!ニンゲンもいっぱい!!

ほかにはー、ほかにはー。



おいしいニオイ、いっぱいあるー!!いやーん♪


「火とかげさん、行きますよ。

よだれ出したまま、歩かないでね。マスター恥ずかしいから。」

「でへへへ~。」

「サクラ沢山見ようよ!!こっちこっち!!」


マスターったら、おこさまみたい。

おはなさんみて、あんなにはしゃいじゃってるなの。くあくあ。

まったくー。しょうがない子ー。



「早く来なさい!!ベーゼンドルフ!!」



でも、すぐ、おこるー。



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「おじいさん、おばあさん、こんにちわーですなの。」

「そうだね~。」

「サクラさん、とってもキレイー。きゃっきゃっ!!」

「みんな、サクラを見に来るんだね~。」

「マスター!!こっちのおじいさんー!!すごいーなの!!」

「なにが~??」

「え、かいてる!!」

「おおお~!!おじいさんの絵、ステキだね♪」

「オレも、パコパコで、かくー!!」

「帰ったらね。」

「うん!!」



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くあ~~~。

いっしょの木に、ちがうイロの、サクラさんー。

ピンクがおにいさん。しろがおとうと。

どっかのふたごさんに、にてるかもー。くしし。


「じゃお腹も一杯なので、帰るとするか~!」

「おひるねしない??」

「電車の中でお昼寝すればいいじゃん。」

「くさでおひるねー!そっちのほうが、きもちいい!!」

「え~。もう帰りたいよ~。」

「やだー!!」

「う~ん、わかったよ~。ちょっとだけだよ~??」

「やったー!!なの!!」



くさのうえで、おひるねーはひさびさ!!

やっぱり、ふさふさで、ぽかぽかで、きもちいいですなの。

じゅうたんも、きもちいいけど、火とかげは、やっぱりこっちです。



「ただいまーなの!!」

「ただいまー!!」

「じゃ、オレ、えをかいてくるなの。」

「忙しい火とかげさんだねぇ~。」

「カッコいい火とかげは、たぼう(多忙)ー。」

「はいはい。」



えーっと、えーっと…こんなカンジかしら?








うんうん!!

いいカンジーです!!





くあくあー。

こないだ、マスターとおでかけしたなの。

そのときに、いやなの…みちゃったなの。ぐすんー。


「マースーター!きょうはあっちー?」

「そうだよ~。お買いものしなきゃならないからね~。」

「うんうん!!

…くあー??マスター、あれ、なにー???」

「!!!!」

「ぎゃーーーーん!!!!」



マスターと、おかいものしに、どうろあるいてたなの。

そのどうろで、みちゃったなの。

ねこさん、、、ひかれてた、、、。



かいもの、してたけど、オレ、こわくなっちゃたなの。

くるま、コワイ。ニンゲンつくった、キカイ。

キカイは、ホントにコワイ。

オレも、ひかれちゃうかも…しれないなの。

ひかれたら、ああなっちゃうかも…しれないなの。


ねこさん、、、かわいそう。

いたかったー。ゼッタイいたかったー。

ぐすんー、へぐっ…。



「あら?ベーゼンどうしたの?」

「ねむれないですなの…」

「あれれ。怖い夢でも見ちゃった?」

「こないだー…のねこさん…。」

「ああ、まだ覚えてたの?」

「コワイ!!オレ、コワイなのー!うわぁぁぁん!!」



むぎゅー。



「よしよし。大丈夫だよー。」

「ぐすんー。オレ、ひかれちゃったら、ああなっちゃうー?」

「ベーゼンはひかれないから、大丈夫だよ。」

「火とかげ、ぺっちゃんこ!ヤダなの!!いたいなの!!」

「じゃあ~今日はマスターと一緒に寝よっか!!」

「ぐすんー。しくしくー…。」

「大丈夫だよ~。ベーゼンはマスターが守ってあげるからね~。」

「ホント?ホントのホント?」

「ホントだよ~。ベーゼン大好きだから大事に守ってあげるよ~!」

「うんなの!!うん!!うん!!

なぁなぁ、マスター?ねこさん、、、しんじゃったら、どうなるかー?」

「そうだねぇ。きっと妖精さんになるんじゃないかな?」

「ようせいさんに?」

「そうだよ~。他にも車にひかれないように、皆を守ってくれる優しい妖精さん。」

「火とかげも、まもってくれる???」

「みーんな守ってくれるよ。」

「うん!!よかったーですなの!!」

「死んじゃったのは可哀想だけど、今度は、可哀想な事が起こらないようにしてくれるよ。」

「うん!!うん!!」



ねこさん、、、いたかったけど、かわいそうだったけど、

ようせいさんになって、これから、まもってください。

こんど、ようせいさんになった、ねこさんと、あえたらいいです。


みなさん、こんばんわ!

オレ、火とかげの、ベーゼンドルフゆいます。

きょうは、オレの、わかいときのおはなし。ぱちぱちぱちー。



むかし、むかーしのおはなしですなの。

オレ、うまれたなの。

あんまり、くわしくおぼえてません。くあくあ。

でも、おなかすいたから、おでかけしたなの。

火とかげは、おなかすいたら、ジブンでさがすー。


いまは、ちがうけどー。

マスターにもらってるけどー。くしし。



ごはんさがしに、そうげんにやってきたなの。

てんきもよくて、おひさまでてて、ぽかぽか。

そこで、ヘンないきもの、みつけました。


「こんにちみゃ~ん。」



…。へんなこ。

こんにちみゃ~ん、ゆう。

でも、なんだかおいしそうですなの。じゅる。


「おさんぽみゃ~ん?」

「くあくあ?」



おさんぽ…て、ナニ?



「今日は天気いいみゃ~ん。

君、名前はなんていうみゃ~ん?」

「なまえ…??」

「そうだみゃん。名前ないみゃ~ん?」

「しらないなの。」

「どこの人みゃ~ん?」

「しらないなの。」

「迷子さんみゃ~ん?」

「マイゴさんって、ナニ?」

「お父さんとお母さんとはぐれちゃった事みゃ~ん。」

「おとうさん?おかあさん?」

「君、お父さんとお母さん知らないみゃ~ん?」

「しらないなの。」

「みゃ~~~ん!!

じゃあ、お兄さんかお姉さんは知らないみゃん!?」

「…わかんないなの。」



ヘンなこー。

ことば、わからないなの。



「じゃあ、弟に妹も知らないみゃんね…」

「うん。」

「何か探してるみゃ~ん?」



「おなかすいたから、ごはん。」



「みゃ~ん!お昼だからご飯の時間みゃ~ん!」



みゃ~ん…ゆうけど、

とっても、とっても、おいしそうですなの。じゅるる。





「みゃ~ん!!ミーは美味しくないみゃん~!」

「…おいしくない?」

「そうだみゃん!!ぜーーーったいに美味しくないみゃ~ん!!」

「おいしいの、ほしいー。」

「(怖いみゃ~ん。ミーを食べようとしてたみゃん…)

じゃ、君に美味しいのあげる。」



ふさっ。



「コレ、なに?」

「草みゃ~ん。美味しいみゃ~ん!」

「コレ、くえるかー?」

「食べれるみゃ~ん。美味しくて病みつきになるみゃ~ん!」

「いただきますなの。」



!!!!!!!!!



「ね?美味しいみゃ~ん?」

「…ま、まずいですなの…」

「え…そ、そんな事ないみゃ~ん♪」

「みゃ~ん…おいしそう。」

「みゃみゃみゃ~~~~ん!!!」



そうゆうと、みゃんが、にげていきました。

このときから、オレ、はっぱさんムリーとおもいました。

いまでも、このネコさん、あたまにくるなの!!きぃぃー!!!

ベーゼンドルフの、むかし、むか~しのおはなしでした。くあーん。

きょうは、オレ、マスターのかお、かきました。

さいきん、かみのけのイロ、かわったなの。

ぶりーちーゆうの、した。


「マスター!!かみのけ、きれいになるかー?」

「そうそう♪ブリーチするのよ~ん♪」

「赤にするー??」

「赤にはなりません。ちょっと明るい茶色にするだけです。」



火とかげのイロにすれば、いいなのにー。いじわる。



「これで完了~!

後は15~20分待ってよ~っと。」

「くすりさんぬって、あとはいいなの??」

「あ、15分くらいしたら、ベーゼン教えてね~!!」

「15ふん…ゆうのは、かっぷらーめん5こーゆう??」

「あら~頭いいね~ベーゼン君。大正解!!」

「いいよー。なの。」

「ありがと~!じゃマスター音楽作ってるからね♪」

「はーい。くあくあ。」



…。

かっぷらーめん、1こー。


……

かっぷらーめん、2こー。くあん。


……

………

かっぷらーめんさん、3こーなの。くししし。


……

………

…………

かっぷらーめんさんったら、4こもできたー。



「かっぷらーめん5こー!!

マスター!!らーめん5こできたー!!くあーん!」



「ZZZZzzzz…」



ねてる…。

おこしていいのかしら?

おこしたら、オレ、ゼッタイおこられそう。

どうしよう?どうしよう?


うーん…。





おこすの…やめとこう…。




「おえかきー。おえかきー。きゃっきゃっ!!」

「ZZzz……うにゃ?

あれ?今、何分過ぎたんだろ…」

「マスター、おはようございますですなの。」

「あ、ベーゼン、今、何分くらい?」

「うんと、うんとー…10こくらい。」

「そっか、10個か~。

……って、おおおおおおおおい!!!!!!



マスター、あせってかみのけ、あらいにいきました。






「ベーゼンドルフぅぅぅうううう!!!!」


ぎゃあああーーーーーーーー!!!

マスターが、きんかくじー(金閣寺)ーーー!!



「ちゃんと15分で起こしてっていったでしょーが!!!」

「オレ、マスターおこすの、こわい!!!」

「起こしなさい!!命令だったでしょーーが!!

アンタのせいで、マスターの髪の毛金色になっちゃったでしょーが!!」



いやーーーん!!!

オレのせいじゃないですなの!!

ねちゃったマスターがいけないー。ぐすんー。



「おしおきしてやるー!!お尻出しなさいっ!!」



ぐすんー。ジゴウジトク(自業自得)ーゆうなの。

ねるんだったら、じぶんで、おきてくださいー。ぐすん。

そんな、カリカリマスター。

まだ、かみのけ、ちょこぼさんみたいです。くしし。



「うえぇ~ん!!チョコボみたいだよ~!!」



オレ、えさ、あげようかしら。

このおっきなおっきな、ちょこぼさんに。

おもしろいから、おえかきしちゃった。くししししー。

「ドイツ語版暁月、クリアしたぞ~!!」

「わーい!わーい!!すごいなの~!

マスター、どいつゴのあくまじょー、くりあしたなのー!!

んー??くあくあ……ちょっとまってくださいなの。」

「ん?ベーゼンどしたの?」

「オレ、なんかかけそうですなの!!」

「描けそう!?何を!!?」



じゃーん!!





「ああ……悪魔城特産肉ですか。あれ?モンハン?」

「あくまじょーのくりあ、とくてんですなの。」

「いらね~。」

「エンリョしなくて、いいですなの。もらっとけ?くあ!」

「貰っとけって……誰に向かって口を聞いてるんですかーー!!!」

「ぎゃぁーー!!!にげろ!にげろ!!」

「ベーゼン待て~!!!」

ぱこぱこぱこー。

きょうは、火とかげ、えをかいてみました。きゃっきゃっ!!

なんか、かんたんにえ、かけるんだってー。

マスターがおしえてくれました。


ぱこーゆう。


「ベーゼン、お絵かき楽しい?」

「くあー。たのしいー。」

「ねぇねぇ、後ろの黄色いのはなぁに?」

「えーと。これは、ちょこぼさんー。」

「…へ、へぇ~。

じゃあ、手前のピンクは豚さんだよね?」



「とんかつーゆう!オレのダイスキごはんー!」



「う…まあ、間違ってはいないけどトンカツって…」

「うしろのおさかな、フェリオのごはんー!!」

「確かに…。。。。」

「これ、かんたんでおもしろいですなの。うんうん。

キノウてき(機能的)ーゆう。火とかげでも、かけちゃうなの。くしし。」


「ねぇねぇ、この絵を描いてる時の音楽いいね!!」

「ぴこぴこーゆってるなの。」

「FCみたいじゃない??ほら、スーパーマリオとか。」

「くあー…たしかに、マリオさんに、にてるなの。うんうん。」

「あ、ベーゼン、絵を描き終えたら、サインしなきゃ♪」

「ああ!!カッコいい火とかげの、さいん!!

はい、どーぞですなの。くあくあ。」





「よくできました!!…って、”ゼ”だけカタカナなんだね…。」

「くあー?なんかヘンー??」

「いやいや、大丈夫ですよ~。個性的よ。

これからは、ここでお絵かきしていいからね。」

「うん!!

マスター、ありがとうですなの!!」



火とかげがはく(画伯)、これから、がんばります!!

「べーーーーぜん!」

「なーーーーあに!!」

「ちょっとお出かけしよ~!」




「…やーだーよ!!」




「へっぽこ火とかげ!!一緒に来るんだ!!」

「ぽっぽこじゃないなのー!!きぃぃーーー!!

マスター、またオレをユーカイするなの!?」

「誘拐じゃないよ。美味しい物食べに行くんだよ。」




「…いーくーよ!!」



「食べ物には目がないんだから…」




みなさん、こんにちわですなの。

オレ、火とかげのベーゼンドルフってゆいます。

すきなものは、まつざかぎゅーさんと、CCです。

きらいなものは、はっぱさんと、おさかなさんです。

きょうは、マスターとごはん、たべにいきましたなの。



「れすとらん!!」

「そうだよ~!今日は家にマスターしかいないから、

ベーゼンと二人で、たまには外食しようと思って~♪」



やった~ですなの!!きゃっきゃっ!!




「いらっしゃいませ~。」

「いらっしゃいましたー。くあくあ。」

「お客様は何名様ですか?」

「1人と、1匹ですなの。うんうん。」

「1人と、1匹様でございますね?こちらのお席へご案内します~。」



よろしい。くあくあ。




「ベーゼンったらもう~!!

アンタは口を出さなくていいの!!まったく!!」

「マスター!マスター!!」

「きょろきょろしない!」

「だってー!!おにくさんのニオイがするなの~!!ステキすぎー!!」



「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」
「えーとな?えーっとな?



コレ、ぜんぶください!きゃーー!




「デミグラスハンバーグ180gに

普通のステーキ180gでしょ、

あと、ドリンクバーも1つで。」



がーーーーん!!!!

マスターのやつ、オレの、かってにきめたー!!

ぎゃーーーーーーーーん!!!

オレ、まつざかぎゅー、くいたかったなのに!!

オレ、さるーいん、くいたかったなのに!!


「子供の火とかげに、サーロインは早すぎる。

大人の火とかげになったら、ご馳走してあげます。」

「やだやだやだ!!」

「ワガママ言うと、火とかげの神様が怒るよ!!」

「……ぐすんー。へぐっ。わかったなの…。」

「その代わりにドリンクバー頼んであげたから、取っておいで。」

「やったー!!くあくあー!!」


…じゃじゃーん!!



Bozendolf 's Space Ⅱ



火とかげ、ダイコウブツ、”こおりはいってない”CCさんですー。

CCレモンさんですなのー。きゃっきゃっ!!

で、マスターは、すーぷ、のみたいんだって。


「ごくん、ごくん。」

「サラリーマンの金曜日の飲み会って、まさしくこんな感じなのかな…」



「ぷはー!!うまい、うまい!!

やっぱし、CCはさいこーですなの!!」



「リアクションはオッサンの、子供火とかげめ。」

「お待たせ致しました。デミグラスハンバーグと…

普通のステーキになります。」




Bozendolf 's Space Ⅱ


ひどいなの…。

そんなに、なんかいも「フツウー」って、ゆわないでー。

こんなにカッコよくて、あたまよくて、おとなでいい子なのに、

ベーゼンドルフは、フツウーなおにく。

ぐすんー…ぐすんー…。



「はい、じゃあ食べよっか~!!」

「はーい!!イタダキますですなの~。」



でもな?

フツウーのおにくさんだけどー、いいニオイしてるなの。

おとなの火とかげでも、よだれでちゃうなの。

そーすは、うーんと、うーんと、おにおんさん。

とって~も、いいニオイ~。



「ベーゼン、そんなに慌てて食べなくても良いのに。

あ、ベーゼンは焼き加減は”レア”で良かったんだよね?」

「そうそうー。オレ、なまにく、ダイスキー!!」

「まったく。こういうトコは野性的というか、なんというか。」



「あ、マスター、はっぱあげるなの!!」


「それは葉っぱじゃなくて、もやしです。」

「ブレイコー、ブレイコー。」

「何が無礼講だ。もう。」



「ごはんさんも、あげちゃうなの!!」



「マスターに嫌いなモノ処理班させないでください。」

「オレ、ふとっぱらーゆう。

なあなあ、マスターのおにくさんも、ちょぴっとほしいー。」

「人の物を欲しがらない。って言ったでしょ。」

「マスター、やせっぱらーゆう。」

「そうそう。やせっぱらだから♪」



おにくさんたべたら、マスターは、はっぱさんのおかわり。

なんでニンゲン、はっぱスキー?

これじゃ、ホーゼとハオホと、かわらないですなの。フシギー。



Bozendolf 's Space Ⅱ



『ごちそーさまでした~!!』



げぷーですなの。

火とかげは、マンゾクじゃーですなの。くあ。

オイラ、ハオホ。

きのう、ゆめみたの~!!

おそらをとんでるゆめ~!せなかのおおきなコレで!!



「ハーオーホ!!おそといこう~!☆」

「うーん、ホーゼ~…★」

「ハオホげんきない~??☆」

「ホーゼはおそらとびたくない~??

オイラたちのせなか、コレあるんだよ~??★」

「オイラはべつにいらない~!!だから、おそとであそぼ~!!☆」

「…きょうは、オイラあそばないや…★」

「なんで~!!いっつもあそんでるだろ~!☆」

「いい。★」

「んじゃ、オイラだけでいってきま~す!!☆」

「いってらっしゃい~。★」



なんで、つばさあるのに、ホーゼはとびたくない~??

オイラはゼッタイにとびたい~!!ゼッタイ、パパみたいにとびたい~!!



「うんしょ~!うんしょ~!!★」

「あれれ?ハオホ君、何してるの??」

「フェリオにいちゃん!!★」

「今日はホーゼ君と一緒じゃないんだね~。珍しいなぁ~。」

「にいちゃん、オイラ、そうだんがあるの~★」

「ボクが答えられるならいいけど…。」



「どうやったらおそらとべる~???★」



「ええええええ!!!」

「だって、ゼンゼンにいちゃんは、せなかにコレない~。★」

「ま、まあね~。」

「フェリオにいちゃんは、せなかにコレある~!!★」

「あるけど…うーん…。」

「どうゆうれんしゅう~したら、おそらとべる??★」

「う~んと、ボクもお兄ちゃんいるんだけど、

お兄ちゃんたちに教わったんだよ~。」

「フェリオにいちゃん、おにいちゃんいる~??★」

「お兄ちゃん2人いるんだよ~ボク。

でもね?小さい時は、やっぱり全然飛べなかったんだよ~♪」

「オイラとおなじ~?★」

「そうだよ~!きゅるるん♪」



フェリオにいちゃんも、とべないときあった~。

オイラのコレ、ちいさいからとべない~???



「ハオホ君ももうちょっと大きくなれば、きっと飛べるよ~!」

「ねぇねぇ、にいちゃん~。★」

「なぁに~?」



「どうやったら、はやくおおきくなれる~??★」



「えええええええ!!!!」

「オイラ、あしたおおきくなりたい~!!★」

「明日って!!そんな簡単に大きくはなれないよ~!?」

「あしたじゃむり~…かぁ~★」

「ゆっくり大きくなってくんだよ~。

そうだなぁ~…あと、3回くらい誕生日がきたら、飛べるんじゃないかな?」

「ねぇねぇ、にいちゃん~??★」

「なぁに~??」



「どうやったら、はやくたんじょうびくる~???★」



「ええええええええええ!!!」

「あした、3回こない~??★」

「それは無理だよ~!!誕生日は1年に1回って決まってるんだもん!」

「いちねん~??」

「そうだよ~。春、夏、秋、冬で1年だよ。」

「えーと…ん~???

どんぐりひろえて、またどんぐりひろえるまで~??★」

「そうそう!!ハオホ君はよくわかるね♪」

「ねぇねぇ、にいちゃん~???★」

「こ、今度はなぁに???」



「どうやったら、どんぐりまいにちひろえる~???★」



「えええええええええええええ!!!!」

「まいにちひろえれば、たんじょうびすぐくる~!!★」

「えーっと…ハオホ君、それはそのぅ~…」

「フェリオにいちゃんでもわからない~??★」

「それは…



ぐりぐり森の神様に聞いておいで?



「あ!!そっか~!!

やっぱりフェリオにいちゃんってすごい~!!

オイラ、かみさまにあいにいってくる~!!★」

「う、うん!!そうだね!!」

「フェリオにいちゃん、ありがとう~!!★」

「え、あ?うん??全然答えられてなかったけど…」

「いってきま~す!!★」



オイラ、もしかして、もしかして、

あした、おそらをとべるかもしれない~!!
はやく、もりのかみさまにきいてこよう~!!★