民俗学の逸話の中で、よくこの世界観の中には、山男、山女、そして、天狗、は区別されて描かれています。

山男と天狗、似て非なるものというところが興味深いですよね。

もっとも遠野においては、子どもたちが山男と出会ったのは、明治時代、

ということですから何とも最近の話ではありますよね。

天狗と山男、今も早池峰山にはひっそりと暮らしているのかもしれません。

 

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