終わりなき日々の中、感じる絶望。 | 空は、碧く、何処までも広く。

空は、碧く、何処までも広く。

うまく生きられない、混沌としている日々は、双極性障害のせい?ときに、途方もなく明るく有能な気がするのに、ある朝突然消えたくなる。



すこぶる調子の悪化。

胸の奥が痛み、息が上手くできない。

つい、1週間前、いや3日ほど前までは、なんてことなかった。

職場の送別会も、両親の引越しも、うまくこなせた。



うまく?

うまくというよりは、「必死」でこなした。

それがマズかったのかもしれない。

あれは、「軽躁」状態だったのかもしれない。

でも、拒否する権限は私にはなく、来るものは拒めない。

それが、この世というもの。

なんとか、「平穏に日々を送る」そうありたいのに、気がつくとジレンマに
立たされている自分。



職場にも、馴染めていない。

両親が近くにいることは、私に大きな負荷をかけてくる。



絶不調だった頃よりは、まだマシだけど、今は非常に不味い状況だ。

焦り、不安、動悸、暴れたくなるようなイライラ。

食事すら、何もかもが億劫で、行きたかった美容院にも結局行けなかった。


私は、なにをしているのか、ここで。



遠くに行ってしまいたい。

主人のことは愛している。


だけそ、今は多くのことを考えるには、身も心も擦り切れている。