1人黙って思うこと。 | 空は、碧く、何処までも広く。

空は、碧く、何処までも広く。

うまく生きられない、混沌としている日々は、双極性障害のせい?ときに、途方もなく明るく有能な気がするのに、ある朝突然消えたくなる。



自分で問題を広げてはならない。


現実にある事実と、それに伴う自分の感情を混在させないように。


客観的事実と、主観的事実は別のもの。





昨夜は、結局酒を飲み、アモバンやらリスミーやらを飲み、自己憐憫に浸りながら眠りについた。

馬鹿げている。

分かっているが、そういう境地に陥るとまるで建設的に思考出来なくなる。

それが根本的問題。


とにかく、自堕落的に過ごすか、破滅的勢いで突進するか。

そういう生き方しか出来ない自分。

「穏やかなる日々」を望む気持ちもあるのに、達成出来ない。

何か不穏な問題を抜きには、心が満たされない。


だから、現存する問題は、私が潜在的に渇望したものと言える。

自業自得だ。