自分で問題を広げてはならない。
現実にある事実と、それに伴う自分の感情を混在させないように。
客観的事実と、主観的事実は別のもの。
昨夜は、結局酒を飲み、アモバンやらリスミーやらを飲み、自己憐憫に浸りながら眠りについた。
馬鹿げている。
分かっているが、そういう境地に陥るとまるで建設的に思考出来なくなる。
それが根本的問題。
とにかく、自堕落的に過ごすか、破滅的勢いで突進するか。
そういう生き方しか出来ない自分。
「穏やかなる日々」を望む気持ちもあるのに、達成出来ない。
何か不穏な問題を抜きには、心が満たされない。
だから、現存する問題は、私が潜在的に渇望したものと言える。
自業自得だ。