ライフ・スタイル診断（無料モニター募集中）、
特別養護老人ホーム及び利用者宅への
訪問リハビリテーションを行っている、
理学療法士の山田 鷹です。
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＊ 1ヶ月ぶりの・・・ ＊
ブログもですね（笑）。
1ヶ月以上ぶりの更新になります。
いろいろあったんですよ、この間。
とりあえず、
やっぱり何度食べても
福岡で食べるうどんは美味しかったです。笑
さて、先週の日曜日は、
前回の記事↓
こちらでも取り上げていますが、
「訪問医療 × アドラー」
「介護 × アドラー」
と、このようなテーマでの
コミュニティ活動が
ここから始まっていきそうです。
1ヶ月ぶりに
こちらのコミュニティ活動の日でした。
・・・
前回のメンバーから
また新たに一名が加わり、
まずは、この1ヶ月間の活動について
それぞれ近況を報告。
その後は、今後の具体的な方針について、
それぞれが考えてきたものを共有しながら
話し合っていきました。
＊ 何ができる？どんなことをしていく？ ＊
全員が、「アドラー心理学」という
共通の軸をもち、
かつ、訪問医療・介護という領域に対して、
「ケアラー（家族の介護をする人）」
「看護師」
「保健師」
「理学療法士」
という、異なった立場から
関わっている者たちが、
一緒になにかの活動をしていく
ということを考えたとき、
何ができるのだろうか？
どんなことをするのがいいのだろうか？
と、そんなことを、
それぞれの立場から提案していきながら、
たくさん話をしました。
ぜんぜん関係のない話も
たくさんあったような・・・
＊ 次回からは具体的な活動にトライ ＊
介護をしてもらう人、
介護をする人、
そして、この方々をサポートする人。
それぞれが、
自分自身のライフタスクへと向き合い、
たとえ少しずつであっても
取り組み続けていくための活力を
持ち続けられるように、
僕らはどんな関わりができるだろうか？
どんな情報をどの人向けに用意し、
どんなふうに体感してもらえると
いいのだろうか？
・・・
「介護にまつわる
具体的な悩みを教えてもらうこと」
「悩みのタイプ分け」
「読書会方式」
ここらへんが
キーワードになっていきそうですよ。
まだクローズドの取り組みとしてですが、
次回から少しずつ具体的な活動に
トライしていくことになりました。
あ、そうそう。
この「訪問医療 × アドラー」
もしくは「介護 × アドラー」の
コミュニティの名前が、
「Harvesterrace」
（「ハーベステラス」と読みますよ♪）
に決まりました。
なぜこの名前になったのかって？
それはまたの機会に
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