乗鞍岳紅葉その1からの続きです。

位ヶ原山荘をすぎると森林限界が近づいてきます。

普通のロードバイクだとこのあたりから心臓がバクバクし、写真を撮る余裕なんてありません。

でも、eバイクだと余裕で、このような風景の写真を撮りつつ上がることができます。

道路の横は紅葉、黄葉です。

こんな風景の中を又走ることができるなんて、嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。

綺麗なナナカマドがありました。

ナナカマドの実はこんな感じです。

コル(鞍部)のところに小さく肩の小屋が見えます。その右上はコロナ観測所です。

コロナ観測所は当の昔にお役御免になっているのですが、建物は残っています。

雪渓をすぎるといままで上がってきた道が見えてきます。

サマースキーで賑わう大雪渓も、この時期はほんの少しだけになりました。

中腹に少しだけ白く見えるのがそれです。もうすぐ初雪で覆われるのでしょうね。

左側の一番高い峰が乗鞍岳の剣ヶ峰です。

まるで箱庭のような風景が広がります。

遠くの風景に気を取られ、ふと足元をみるとコケモモさんが小さな白い花をつけてました。

やっとゴール。10時に到着です。

畳平駐車場と鶴ヶ池の風景です。

岐阜県側からのスカイラインと槍ヶ岳、穂高連峰がきれいに見えます。

真ん中が槍ヶ岳、右のほうが奥穂高岳から前穂高岳の吊り尾根です。

写真左側手前にゴロンと丸く見えるのは焼岳です。

お決まりの記念撮影。右側に自転車を立てる器具があるのですが、ママチャリ用のためロードバイクは傾いてしまいます。

ライダーが来てはロードバイクを立てるのですが、傾いてしまいほぼ全員が「この役立たずめが!」といって、バイクを看板に立てかけて記念撮影してました(笑)

乗鞍本宮にお参りし、ここまで上ってこれたことのお礼と、あと1年の無増悪生存期間をくださいと欲張りなお願いをしました。

願いは届くかな?難しいかな?

朝の気温とは打って変わり、ポカポカの暖かさにベンチでゆったり過ごしました。

今日はホシガラスさんがたくさん飛んでいます。目の前に留まってくれたのですが、シャッターチャンスを逃してしまいました(残念)

まったりしたあとは長い長いダウンヒルが待っています。

キャリパーブレーキのLiteSpeedでは気を使いますが、eバイクはディスクブレーキですので何も考えず、ひたすら下ります。

下る途中の位ヶ原山荘で一休み。美味しいお汁粉をいただきました。

下りの途中から眺めた乗鞍岳です。

乗鞍岳では登山、山スキー、ロードバイクのヒルクライムなどたくさん遊ばせてもらいました。

乗鞍岳さん、いままで本当にありがとう!!