古本屋、というよりリサイクルブックコーナー? | 本と音楽と酒とコーヒーとその他諸々あればいい。あ、映画も。

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文学とロックと邦画を愛するミハルの日常。好きなものは全部全部捨てられないよ。アルコールとカフェインも摂取し続けるよ。



限界と閉塞と鬱屈と、果てしない楽観主義で走り捲るぜ。

日々の出来事、バイト先での色々、本の紹介、その他気ままに更新予定。

ここでは、私ミハルがアルバイトをしている古本屋での出来事、時には裏事情、今古本屋ではこんな本が売れてる!などなどを面白おかしく書いていこうと思います。

まずは、働いている場所、「古本屋」についての色々を長々と書きます。

古本屋、と記述するのは厳密に言えば間違いで、リサイクルブック(中古本)を扱うフロアで働いている、とした方が正しいです。寂れた商店街にあるいわゆる昔ながらの古書店ではなく、結構規模の大きな大型書店が経営する新古書店といったところ。扱う本は多岐に渡りますが、文学全集や価値のある初版本収集などからは大きく離れており、専らコミックが主な利益源。売り上げの割合としては5割コミック、3割文庫・ノベルス(ラノベ、ティーンズ、BL含む)、2割がその他文芸書、専門書、児童書、実用書、雑誌などなど。

会社としては新刊書の販売が主ですが、今や様々な分野(まあ勿論主にサブカル)に手出しをしており、その中でも中古本は、皆さんが思っているよりもかなり高い利益率を叩きだせるため、今最も力を入れている部門です。

中古本を扱う、と言うと、現代の出版不況を嘆く人々からすれば言語道断の営業形態であるかもしれませんが、私としては、実は意外と本業界へ貢献をしているのではないかと思っています。

その理由としては、結局のところ、経営母体が新刊書店に重きをおいているという事。中古本のみを取り扱って利益を生み出しているのではなく、「新刊書店の営業を続けていくための」中古本の取り扱い、なのです。

今は皆さんもご存知の通り、空前の大不況。しかも、出版業界、書店業界は、とっくの昔から大大大不況です。街の本屋はどんどんと潰れてしまい、大きな書店だけがかろうじて生き残っています。それらの書店も、いつ倒産しても全く可笑しくない状況にあります。その中で、どうやってでも書店を残していきたいとの考えから、「中古本部門」は生まれました!

ちなみに私が働いている店舗が、その会社の「中古本部門」ではモデル店となる第一号店です。オープンスタッフではありませんが、そんな本業界の小さな使命を抱きつつ、大学入学時から2年半アルバイトを頑張っています^^


かなり長ったらしく書きました。次回から、バイト先で起こったエピソードなど色々書いていきます。

なんか自分の日常を書くというブログのテーマからどんどん外れてってる感がありますが、所詮気まぐれ、いいかげんブログです。あたたかい目で見守ってやってください^3^


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