文学少女もこきゅんダヨー☆





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ブログは基本1日に1度しか書かないので
圧倒的に読む方が多いです。
読みに行くフォロワーさんのような構成力が
欲しいと思う毎日です昇天




ホロフェス翌日。
やはりライブの次の日は休みが良い。
音楽を聴きながら余韻に浸る時間が心地よいです。


改めまして3月17日に幕張メッセで
開催されたhololive 5th fes.
Capture the Moment
2日目の夜公演に参加してきました!


ホロライブ関連のライブイベントに参加するのは
1月のSorAZのライブ以来2回目。
この規模のライブとなるとジャンル問わず
かなり久しぶりの参加となりました。


今回のイベントは幕張メッセのホールを
1~8まで使っての規模ということもあって、
さながらコミケのような様相。
とにかく人の多さに圧倒されました。


さて肝心のライブの感想ブログです。
セットリストに関しては「X」にてホロライブ公式
アカウントがSpotifyで公開していますので、
そちらを見ていただければと。(手抜き)


時間にして約3時間。
最近は2時間に収まるくらいのライブばかり
行っていたので、これも久しぶりの感覚。
まさにフェス!でしたね。


ここからはいつものように箇条書きパターンで
良かったところや、残念(?)だったところを。
(補足したいところは適時加えます)


【良かったところ】
・映像演出が本当に凄い。
大型スクリーン3面と、小さいスクリーンが
6面あったんですけど、大型スクリーン3面を
正面から見たら本当に次元を超越して見えるほど。

・大会場だけに盛り上がりが抜群。楽しい。
・MCが多すぎないのでテンポがいい。
・あずきち、すいちゃんの【風格】。
・ラプラスのラプラス感。
・ラプラスに限らず、みんなの【みんならしさ】。
・生バンド演出。


【残念(?)だったところ】
・死角含めメインステージ3面が見えない
ところの方が多い。
メタい話、メインステージ3面は同時に映らない
ので、メッセの展示ホールの構成上自分の席から
1番近いスクリーンしか見えない。
逆位置のスクリーンは遠すぎるし、斜めの位置に
ちょうど柱があるのでメインステージの死角になる。1つのスクリーンの近くの席であればあるほど
他のスクリーンが見えないのが残念だった。
なので当たり席はど真ん中ということですね。

・カバー曲が多い。
カバー株式会社というくらいだから(?)
ホロライブはそういう文化なのかもしれないけど
オリ曲があるのだから、ホロライブのフェスを
謳っているからにはそちらを聴きたかった…
ユニット曲もその日限定の組み合わせとか。
ソロ曲持ちがカバー曲というのも残念。
せめて楽曲の最初にスクリーンに曲名を
出して欲しかった。

・サラッと新曲を歌わないで赤ちゃん泣き
カバーが多い中で新曲を入れるから勿体ない……


残念(?)だったところに多く補足を
しているから不満だったように見えますが、
概ね満足だったし本当に楽しかったです!


聴きたいと思っていた楽曲もいくつも聴けましたし
何よりその最たる




The Last Frontierね!
ビギナーファンなので壮大な背景こそ
読み取ることは出来ませんが、
すいちゃんとあずきちが出るのならもしかしたら…
と思っていた楽曲。
沢山聞いているだけに、歌詞の違いにも気が
付いたし、それがすいちゃんの作詞によるもので
あるというお話、サプライズのお手紙含め
全てを持っていく1曲だったと思います。


まだまだ聞きたい楽曲が山ほどあるコンテンツ。
NEXTがどの舞台になるか分かりませんが、
また来ようと思うステージでした。


本当にこのステージを作り上げるために
多くの人が頑張ったんだろうなというのが
強く感じられた1日。


参加、関わられた全ての人に
【ありがとう】と【お疲れ様でした】。
またね!




おわり