目指すはどこの大学?
海外の大学へ進学
と言っても一言で片づけられませんね。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ
上げ始めてはキリがありません。
そんな中
僕は一つの国へ絞ることが出来ました。
その国とはイギリスです。
Harvard大学やYale大学など
日本人にも聞きなじみのある大学がたくさんある中
アメリカではなくイギリスを選んだ理由は
主に二つあります。
一つ目は、イギリスという国です。
昨年の夏
Oxford のSummer Schoolに2週間ほど留学をさせて頂き
そこの環境の虜になってしまいました。
その環境とは多文化共生という言葉そのものであり
様々な国の人々が
自分の学びたい分野を英語で勉強する姿には説明しがたいショックを受けました。
また、僕が学びたい経済学発祥の地ということもあり
経済学の研究の最先端は走っているのも魅力的でした。
これらのことから
イギリスの大学に強い関心を持ちました
二つ目は、自分に合ったレベルです。
アメリカの一流大学に行く人は必ずと言っていいほど
何かにすごく秀でています。
僕は、付属校という環境に入ってしまった為
部活に明け暮れる毎日を送っており
勉強に本腰を入れれていなく
ひどく後れを取っている状況でした。
それに加え、
- SAT(アメリカ版全国統一試験
- Essay (小論文や志望動機)
- Extracurricular (課外活動等)
- 英語の資格(多くの場合TOEFL)
など様々なことを準備しなくてはなりませんでした。
僕が留学を視野に入れ始めた高校3年生時点では
もう手遅れに近い状態であり仮に受かったとしても
周りにいる優秀な生徒に埋もれてしまう確率が大いにありました。
それに比べイギリスの大学に必要な書類は
- 高校の成績
- 高校の先生の推薦状
- Personal Statement(自己推薦書)
- 英語の資格 (IELTS)
と案外準備しやすい内容でした。
これらよりアメリカへの進学という道は
閉ざされました。
話を戻してイギリスの大学へではどう応募したかについて
イギリスの大学は
日本の高校を卒業するだけでは応募できなく
大まかに二つ
- 大学付属の大学準備コース(ファウンデーションコース)への入学
という2つの方法があります。
僕は大学での成績がどれほど取れるか分からなかった為
ファウンデーションコースで応募することにしました。
ただ、慶応義塾大学に在籍しているのに
大学準備コースを受けるというのは
理にかなっていなかった為
一番早く修了できる
2 term /6か月( ふつうは3 term / 9か月)
のプログラムに応募しました。
そして結果は合格
University of Exeter の
3月から8月までのコースに行くことになりました。
このファウンデーションコースは
INTO という企業が大学と連携して経営しており
コースを修了すれば
University of Exeterへの入学が認められるのはもちろん
他のイギリスの大学にそこの成績を用いて
応募もできるのです。
その為、僕は現在イギリスの
- University of Bath
- University of Exeter
といった大学を志望校と置いています。
この理由は各大学がEconomics とBusinessに強みを持っており
将来アメリカやイギリスでIBに勤めたいという
自分の将来の目標に近づける大学だと思っているからです。
さてここまで自分の経歴を長々と書いてしまいましたが、
次回はイギリスの大学って具体的にどんな大学があるのか
説明していきたいと思います。