初めての転職のきっかけ

 

初めての転職したのは、社会人5年目を迎えた年で28歳の時だ

たった5年の間でいろいろあった

 

遠方に住んでいる親の病気

リーマンショックによる不景気

東北大震災直撃による被災

 

リーマンショックの時は、手取りが一桁になり、

東北大震災の時は福島原発も近かったので、

びくびくしながら暮らした

 

 

その頃、仕事はというと

大きなプロジェクトをメインで担当したり、

掛け持ちの設計・開発案件も常に10件以上同時に対応したりと

当時の自分としては、ある程度力がついたのではと考えていた

いわゆる絶好調である

(今考えれば激務過ぎたが一社の経験なので限度がわからなかった)

 

そんな時、H社も経営が傾き始め、

リストラが発表された

 

当時、H社は5000億程度の売り上げがあったので、

潰れる心配など、毛ほどもしていなかったのに、

いよいよ現実味を帯びてきた

 

 

なので、いろんなことが重なり、今が転職のタイミングだなってことで

転職活動を始めたのである

何より、自分の力が世間に出るとどの程度評価されるのか気になってもいた

井の中の蛙ではあるが、同世代最強の生産技術者と自負していたのでw

 

また転職というのは、氷河期世代最終年の私にとっては、

学生のときから複数回しようというのは考えていた

 

氷河期時代も頻繁にニュースではリストラの話が多く、

特定の会社には染まらないという想いがあったからだ

 

ということで、ジョブホッパーの人生が始まった…