先日市民球場前を通った時に撮ってきました。
広島ではすっかり新球場が定着しましたが、一方の旧球場は着々と解体が進んでいたようです。
子供の頃から、この球場にはよく通いました。
観戦だけでなく、小学生の頃所属していたソフトボールチームでファン感謝デーに参加して選手に直接指導してもらったり。
当時まだ現役だった大野投手からサインしてもらったシャツは私の宝物でした。
亡き野球好きの祖父が屋久島から来た時には、対巨人戦(祖父は巨人ファン)を観に行ってバックネット裏の最前
列に近い席で観戦したりもしました。
チケット代はかなりしてたような・・・
(当時巨人の監督だった)長嶋さんがすごい近くにいて、なんだか感動してたのを覚えてます笑
色々な思い出があるだけに、解体工事をみながらすごい寂しい気持ちになりました。
本当に壊す必要があったのかな。
一部保存するみたいですが、できればそのままの形で残してほしかった。
ここにこれから何ができるのかはまだ決まっていませんが、
おそらくは市の案の通りか、それを少し変更した形になるでしょう。
隣接している原爆ドームと中央公園を組み合わせた感じで、平和祈念施設とイベント広場ができそうです。
「原爆の恐ろしさ、平和の大切さ」を発信することは重要だし、広島の使命だと考えています。
でも、施設はもう十分そろっているしこれ以上の施設が必要だとは私は思いません。
イベント広場にしても、隣にグリーンアリーナっていうでっかい施設があるし、ばか広い中央公園も健在です。
なんか無理やりつくろうとしている感が否めないんですよね。
土地を民間に売却して商業施設を作ろうにも、隣に世界遺産があるために作りにくいそうな・・
それなら、球場をそのまま残してイベント会場なり、野球の大会なりで使ってほしかったわけです。
老朽化もあるでしょうが・・
また一つ、広島から思い出の場所が消えてしまったよ
