本日のskypeレッスンは、バイオリンについつの会話を練習したいという我儘に付き合ってもらいました。

なぜバイオリンかというと、息子が通っている教室で申し込んでいるレンタル契約を止め、4月からは自分のバイオリンで…と考えているからです。

が、もう4月目前!なのにまだ買えていないというこの焦りを話したかったからです。

そして会話では条件法や接続法をできる限り使うよう心がけました。

例えば、

Vendeur m'a dit:<>.
店員は私に「ヨーロッパ製のバイオリンを買った方が良いですよ」と言った。

ちなみに、何でヨーロッパ製!?と驚かれてしまいました。チュニジアでは楽器に関わらず何でも日本製の方がより良いんだとか…。

どんなに私がバイオリンやピアノはヨーロッパ起源でしょって言っても、

Vous avez raison, mais des choses japonaos sont meilleur.
(確かにね、でも日本の物の方がいいわ)

だそうです。

会話も意識してこの文法を使おう!って考えないとなかなか練習にはなりませんね。

今回はかなり条件法や接続法の一部の用法に馴染んできたように感じます。
前よりすんなり口から出てくるようになりましたクラッカー