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コミュ力の弱い4歳児長男が保育園で見せた変化
生後11か月の弟に
ハイハイでおもちゃを取られ
部屋の隅でうずくまった
4歳の長男 のんいち![]()
毎日一緒に過ごしている
自分の弟なのに
「止めて」「返して」も言えず
引っ張って取り返すこともできず
保育園では
やられ放題だったことでしょう
友達が遊んでいる所に
入っていくこともなく…
家でお友達の話をすることもなく…
保育園での生活は心配でしたが
”子どもが自由に遊ぶ”ことを大事にする園で
「入れない = 入ることを選ばない」
という理解なので
お友達の中に入る方法を
教えてもらえず
先生の支えの元で
お友達と一緒に遊ぶ経験もせず
毎日が過ぎていきました
そんな のんいちが
11月になって
小さな石を持ち帰るようになりました
初めは”何だろう?”と思っていました
そして、12月
謎が解けました
小さな石は
園庭の砂の中にある石で
自由あそびの時に
拾って集めていたのです
それもお友達と一緒に
初めは、女の子と2人で
12月中頃からは
男の子も加わって3人で
自由あそびの時間中
園庭の隅を移動しながら
石を探して集めている様子は
活発な遊びとは
かけ離れていて
”ちょっとなぁ”と思う気持ちも
正直あったけれど
地道にじっくり石を探すのが
のんいちらしくも思えて
何より
お友達と一緒に
過ごせていることが
すごく、すごく
嬉しかったです

私が発達支援をさせていただく中で
お友達関係の悩みも
たくさんお伺いしてきました
いろんな悩みや困りごとがありますが
大事なのは
子ども自身が楽しめているか
だと思います
うちの子は楽しんでいるけど
周りは迷惑しているという場合は
気をつけないといけませんが
お友達の人数や性別は
関係ないし
どんな遊びをしているのかも
関係ないです
2人だけでも
短時間でも
良質な時間になっているかが大事です!
お友達にあまり興味がない場合は
1人で充実して遊べることを強みと思いつつ
時々、お友達と遊ぶように促してみたり
逆に 本人の遊びにお友達を誘ってみたり
大人が仲介してみんなで遊んだみたり
することをお勧めします
一人でも生きていける時代だけれど
誰かと喜びを共有できることは
人生を豊かにします
そして
苦しい時や困った時に
誰かを頼れることも
生きていく上で大事な力です
これらの力が育っていく土台が
子どもの時に
お友達と楽しく遊んだ経験です
のんいちの話に戻りますが
初めてできたお友達を
私(母)が大事にしたくて
行事などの機会を見つけては
お友達のママに声をかけ
連絡先を交換して
お休みの日に何度か
一緒に遊びました![]()
小学校は別々になりましたが
中学校に入るまで
時々会って、一緒に過ごしました
「学校でうまくかなくても
学校以外で本人が認められる場があれば大丈夫!」と考えてました![]()
コミュニケーションの力は
生まれもって 高い子と弱い子がいます
コミュ力の高い子はいいな、と
私だって思います
でも、たとえ弱くても
少しずつ成長していきます![]()
タイミングは人それぞれだけれど
必ず成長するから
焦らずに
でも、放置せずに
のんびりと
色々なやり方を試して
人と関わる力の土台を
育てていきましょ![]()
みなさんのお子さまの
健やかな成長発達を願っています![]()
最後まで読んでくださり
ありがとうございました![]()
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