
他社にアプローチをしたい場合、営業用のメールアドレスがあれば電話でアポを取って訪問したり、飛び込みで営業をしたりするよりも手間やコストを掛けずに宣伝や案内ができる為、企業のメールアドレスを収集したいという方はかなり多いです。
また、電話をしても担当者が不在だったり、日程が合わなかったりして直接話を伝える事が難しい時もあります。
そのような場合にもメールアドレスによる営業の重要性が増してきます。
企業のメールアドレスを集めたいという場合、現在はiタウンページなどのポータルサイトを利用して集める事ができますが、掲載されているメールアドレスはかなり少ないです。
メールアドレスを含めた企業リストを作成するのに苦労している方も多いのではないでしょうか?
今回は企業のメールアドレスを簡単に収集する方法について紹介していきたいと思います。
メールアドレスの収集でオススメなものが「メールアドレス抽出ソフト」というツールです。
これは既存のリストに記載のある電話番号の情報を基にしてインターネット上に掲載がある企業のメールアドレスを探し出すというツールです。
タウンページやグーグルマップで取得したリストを用いる事でメールアドレスのない企業や店舗にもメールアドレスを見つけてくれるのでかなり便利です。
無料版では30件までリストを読み取ってメールアドレスを探し出してくれますので、ぜひ活用させていただきましょう!
但し、こちらのツールはインターネット上から探し出すツールのようなので、インターネットにあまり載らないような企業や新設されたばかりの企業だと取得率が大幅に下がります。
そういった場合には残念ながら手作業で探すしかないようです。
収集したメールアドレスですが、利用する前に注意点があります。
メールアドレスの中には広告や宣伝メールを受けたくないという企業もあり、そういった企業や店舗には送らないようにしなければなりません。
紹介した上記のツールではメールアドレスを収集した際に収集したサイトのURLが分かりますので、収集したサイトを確認してメールを送っても問題ないかを確かめておきましょう。
また、企業のホームページなどで公表しているメールアドレスに営業メールを送信すること自体は問題ありませんが、「特定電子メール法」という法律があります。
送信するメール本文に、送信者の氏名又は名称を記載するなど、細かい注意点がありますので、こちらにも目を通して違反するような事項がないかを確認しておきましょう。
▼以下に詳しい内容が記載されていますので参考にしてみてください。
https://www.dekyo.or.jp/soudan/contents/taisaku/1-1-1.html
メールによる営業は簡単に利用できるという反面、迷惑メールやスパムメールと誤解されてしまうというデメリットもあります。迷惑メールと思われないような不快に思われない文章構成、送信者の連絡先、送信解除の方法等をしっかり記載しておきましょう。
他にも自社のサイトや他の宣伝ページに誘導する際には短い転送URLなどを使わず、多少長くても商品ページや店舗ページだと分かりやすいURLを記載することで迷惑メールと誤解される事も少なくなると思います。
商品案内ページにうまく誘導して商品やサービスの理解を深めていただいたり、実店舗があればそちらへの訪問を促すようなメールが望ましいですね。
どういった商品やサービスを扱っているのか?購入する事でどんなメリットがあるのかを知っていただき共感してもらう事が営業に繋がる第1歩です。上手に活用することで新規顧客の開拓も可能ですので、ぜひ活用してみてください。
細かい制約もありますがルールを守ってメールによる営業も行ってみてはいかがでしょうか?
少しでも記事がお仕事に役立てれば幸いです。