新宿から小田急線に乗りました。
箱根?いんや違います。ちょっとそこまで。
東京生活4年半にして、初めて降りました。このあたりで用事がありましたもので。
各駅停車の電車しか止まらない、改札が一箇所の小さな駅です。
時間がなかったので駅周辺の散策はしませんでしたが、
村上てつやの歌枕、歌の舞台、ちょっと感慨深いものはありました。
「参宮橋」、変な曲です。と言ったら叱られますか。
「八月の鯨」と同じく、胸がざりざり痛くなるような裏声ソウル。
わたしの頭の中では、参宮橋に急いだけど間に合わなくて「八月の鯨」になっちゃった、
という構図(想像)があります。
村上氏が代々木公園の近くに住んでいたという話を聞いたことがあったなぁ。
参宮橋と、西隣の代々木八幡は公園のすぐそば。このへんに住んでいたのかも。
「参宮橋」のほうが曲名としてはハマりますね。若き日の村上てつやに、何があったのやら。
フォーク全盛期を知るわたしの母は、「参宮橋」というタイトルだけを聞いて
「神田川」のような曲調を想像したそうです。
改札の斜め前にインドカレー店がありました。
店名チェックは怠ってしまいましたが、ランチタイムは11:30~16:00と記されていたような。
新宿駅か代々木駅から、歩くのが好きな人なら歩ける距離です。
お近くにお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょ。
時折姿を見せるドコモビル(エンピツみたいな形の高いビル)を見ながら、
「行き先だったら~」と歌ってみました。裏声で。
