新曲「Prisoner of Love」について追加の考察を少々。
どこかのラジオでOAされたそうですが、わたしはまだ聞いておりません。
ゆえに推測。
アルバムでの曲順や「無償の愛」の映画に使われるということを考えると、
攻め攻めオトナのラブソングでないことは確かでしょう。バラードでしょう。
大事なのは自分ではなくて相手であるとか、ひたすらに思い続けるとか、
自分は相手から離れられないとか、そんなイメージを集めて「Prisoner」になったのかしら、と。
ぱっと思いつく訳が「囚人」だから、檻の絵やダーティーなイメージが先に来てしまうんだけど、
そんだけ気持ちが相手のものになっているということなのかもね。
もうすぐ実物にありつけるわけで、わたしのこんな予想に意味はないんだけど、
(しかもOA済みだから予想が当たっていても誉められないんだけど)
思いをめぐらす本人の自己満足なので適当に流しておいてください。
そういえばPATi-PATiの記事のなかで、
「The Ruler」がセクシー系だという話も出ていました。
「"ちょいワル"を何の配慮もなく歌うのが自分の最善」とはまぁ、
酒井さん、よくわかっていらっしゃる!
高圧的な態度に出ても、あの声だと不快にさせない。「FWFL」もそんな曲。
「Reflections」「Real tight」に続き、「"R"の名作」が生まれそうな予感です。
* * *
たまに思うんですが、今も昔も、世の中にある歌謡曲の7割ぐらいは恋愛がらみの曲ですよね。
どんだけわたしら恋愛が好きなんだ、恋愛に踊らされてるんだ。
良くも悪くも、恋愛が放つパワーは大きいと思います。
調子が悪けりゃ何も手につかなかったり、調子が良けりゃ徹夜もオッケーだったり。
それを時折ばかばかしいと思いながらも、何百年も進歩はない。たぶん今後もそうでしょう。
だからゴスペラーズも、10年後も20年後も愛だの恋だの、歌っていてくださいな。