すっかりワイドショーの人になってしまった中村獅堂。そんな彼を先日、舞台で見ました。
「獅堂流・森の石松」 at 新橋演舞場。招待券を人づてにいただいたのです。
歌舞伎ではなく、時代劇風味の現代劇でしたね。
わたしのように難しい頭は使わずに観れば、笑いあり涙ありで楽しめるはず。
いちばん頭に残っている画像は、ふんどし一丁になった場面での獅堂くんのおしり。
「むふふふ♪」ではなく、色白で無駄のないスッキリきれいな体の線という意味で。
共演の役者さんも「おまえ(獅堂)のおしり、きれいだな。普通に驚いちゃったよ。」と。
歌舞伎役者は恋をするのも仕事みたいなもんだからなー。
若いうちの結婚は難しいのかもしれませんね。
というと思い出されるのがエビちゃん。CanCamのエビちゃんではなく、
歌舞伎界のエビちゃん(とは呼ばれていないと思うが)、市川海老蔵。
海老蔵は、わたしの母親が歌舞伎座で観てまいりました。
なんでも花道のすぐそばだったそうで、存分にあのお姿を堪能できたそう。
市川家の「にらみ」も、ものすごい目力だったそうですよ。
この「にらみ」、目の毛細血管が切れるらしい(トキオの「メントレ」で話していた)。
海老蔵はそのうち團十郎さんになるんでしょうからね。お嫁さんは大変だ。
歌舞伎も豪華絢爛でいいんだけど、わたしは能・狂言のほうが好き。
とは言ってもそんなに数を見てるわけじゃないし、詳しくもないけど。
能の、動きの地味さ、はっきり言うと「つまらなさ」が癖になるのかも。