クリスマスの更新は、ゴスと無関係な女子フィギュアスケートの話題から。
昨日、今日と自宅の大掃除をしてクリスマスを過ごしていましたが、夜のテレビはフィギュア観戦。
かっこつけ語りモードでドン(観終わって原稿用紙に書きつけたらこんなんなった)。
トリノ五輪代表選考などなければいいのにと、観戦中に何度思ったことか。
上位6選手はそれぞれの想い、願い、夢を抱えて銀板で舞った。
点数や順位を付けてこそのスポーツではあるのだけれど、今回ばかりはそれが憎くも思えた。
みんなが楽しく演技をして、観客は素敵なクリスマスをありがとうと言葉を贈り、
それで終わりにしたかった。
結果として代表は村主、荒川、安藤の三選手ということになったけれど、
これほどまでに華やかに火花を散らしたドラマティックな戦いは、
後にも先にもないのではないだろうか。
感動を与えてくれただけではなく、戦う女の美しさを教えてくれた選手たちには、
改めて拍手を贈りたい。
二日間の観戦で印象深かったのは、「ベテラン」と呼ばれる村主、荒川、恩田、三選手の底力。
ミキティがやや本調子ではなかったせいもあるだろうが、
経験に培われた「踏ん張り」の力は並大抵のものではなかった。
これまでの人生のすべてを懸けるような迫力の演技には、わたしもついつい、涙した。
トリノへの切符は手渡された。フィギュアに限らず、出場する選手の笑顔を期待しながら、
過度のプレッシャーがかからぬように祈りたい。
* * *
22日、妹尾ちゃんの「東京クリスマス」に行ってまいりました。ぴったり一年ぶりです。
今回はBBSでもおなじみの奈緒さんと、ともこ嬢と一緒でした。
この日はライブ前にもお楽しみがあったのです。「『ぽんカレー』発売記念?カレーの会」。
地下鉄赤坂駅で待ち合わせて、札幌発のスープカレー「心」赤坂店へ。
お店のカラーに加え赤坂という立地のせいか、カレー店とは思えないモダンな内装。
ジャパニーズフュージョンとかいう類の店にありそうな感じでした。
満面の笑みで接客をする男性スタッフに癒されつつ、おのおのメニューを決定。
奈緒さんは「季節の野菜」カレー、とも嬢は「おくらと納豆」、わたしは「生ラム」(限定)にしました。
昨年2月にSoul Squeezeで札幌に行ったとき以来のスープカレーのお味は…
おおお、美味しー!お肉の臭みはまったくなくて、でもうまみとまろやかさは出ていて。
ライスに添えられた海苔(5~6センチ四方×2枚)の香ばしさもカレーに合います。
ごろごろと入っている野菜もスプーン一本で食さねばならないので、
ひとくち大にカットする際はハネそうでひやひやしました。
安くはないけれど、リピーターになっちゃうかも。
体を内側から温めたら、会場がある品川へ移動。
まずは『FIVE KEYS』ジャケ写撮影の舞台、品川インターシティ見学です。
駅東側に出てからビルに入るまで猛烈に冷たい海風とビル風に吹かれ、髪ぼさぼさ…。
空中通路からエスカレーターでエレベーターホールに上がると、そこには「あの場所」が!
「けっこう、普通ですよね。」「99年当時は最新だったんだよ。」と本音を述べながらも、
自分の心の中にある「ゴスめぐりノート」にはしっかり新たな1ページを刻んじゃいました。
しばし歓談した後、「東京クリスマス」の舞台、品川グローリア・チャペルへ。
品川の西口を出て御殿山ヒルズまで坂をのぼるのですが、
振り返ると東京タワーが見えるんですよ。大都会のキャンドルのよう、なんつって。
薄ピンクのシャツに赤いニット、ベージュのスーツ、トレードマークともなっているハンチング、
あったかい装いの妹尾ちゃんによる、あったかいコンサートの開幕です。以下曲目。
~第一部~
◇ 君の未来、僕の想い (マーチンへの提供曲)
◇ 材木座海岸
◇ Ribbon in the sky
◇ Deep River (以下4曲 with 藤原道三)
◇ Seven Samurai
◇ 琥珀の道
◇ White Christmas
~第二部~
◇ 冬物語
◇ ひこうき雲(ユーミン)
◇ 妹尾ちゃんとつくろう×2
◇ 蒼茫 (with チェロ)
◇ サンタクロウスの空 (以下5曲 with 杉原せつ子ストリングス・カルテット)
◇ Have Yourself A Merry Christmas
◇ River of Dreams (以下3曲「いま、会いにゆきます」メドレー)
◇ 初恋
◇ いま、会いにゆきます
~Encore~
◇ 永遠に (観客キャナルコーラス付)
◇ 星霜
感想などのちほど追記します。