これからの話が長いので、お急ぎの方のために要約を用意いたしました。
質問:なぜわたしがゴス欠にならないか
回答:いま活動されると困るというジコチュー心理があるから
以下、回答にたどりつくまでのグダグダとした論理。
新曲はまだかまだかと言われているゴスペラーズ。ゴス欠に苦しむファンの皆さん。
一方、ゴス欠らしい症状はまったく見られないわたし。
「ま、そのうちやってくれるでしょ」と思っているんです。
このあまりの能天気ぶりは、自分でもどうかと思います。
今の活動ペースのままでいたら、確実に知名度は下がってファンも減る。
したがって人気も下がり、結果的にライブやリリースの頻度も落ちていくという
下降スパイラルにはまってしまいます。それはわかっているんです。
さすがに「彼らは絶対そうはならない。巻き返してくれるはず!」とは断言できません。
とすると、彼らの人気が下火になるのをわたしは認めていることになるのでしょうか。
それも違うような気がする。この能天気に理由をつけるとしたら…。
「こういう時期もあっていいんじゃないかと思うから」。というところに落ち着くのかも。
今までずっと、平均して1年に1枚のペースでアルバムを出して、
1年に1度は全国ツアーを行って、ツアー以外にもライブの出演がいくつもありました。
ずっと走り続けているのも大変だし、ばらばらに遊んでみる時期があってもいいんじゃない?と
思うわけです。「必ず5人で戻ってくる」という条件のもとでなら。
こうして理由を書いてみると、「お休み中」だと公言されていた昨年の心境と同じです。
公式(?)的なお休み期間中は、新曲まだかー、ゴス欠だー、と言う人も少なかった。
実質的にはその頃とあまり変わってない今、なぜ不満があちこちから出ているのか考えると、
「活動再開だ!」という喜びが、フェイントをかけられたようになってしまったからなのかなと。
昨年の秋冬ツアーで5人一緒の活動が再開されたように見えました。
しかしその後は一向に新曲の情報もアルバムの情報もツアーの情報も出てきません。
逆にゲストとしての参加や、ソロ・バラ売りの情報ばかりが出てきます。
つまり「戻ってくるって言ったのにー!」という気分になってしまう。こりゃ当然ですわな。
ゴス欠症の人の意見は、至極まっとうなものだと思います。
では。ではなぜわたしは今も「いいんじゃない」でいられるのか。
ゴス欠の方に比べて、自分のほうが愛が深いだなんて思っちゃいません。
今の自分を見てみたら、答えは簡単でした。「今それどころじゃないんだ」でした。
愛が深いどころか愛が浅すぎるという心配が浮上してきましたね、コレ。
ここで書いているとおり、わたくし就活中です。ほとんどの時間はそれに費やされています。
今年の前半に新曲を出されてメディアラッシュが起きても、ツアーをされても、
ついていける自信、参加できる可能性が大きくはありません。
ゴスが表立って活動しないことは、自分にとって都合がいいのです。
つまりなんですか、ジコチューってやつですかコレ。うーわー。
ここまで論を積み上げてきて(積み上がったかどうかは不問)、ちょっとへこみました。
だからって活動してくれるなとは言っていませんからねー!
確認をもうひとつ。ネットでこんな意見を見ました(伏字だったけど)。
「村上ファンの人がゴス欠にならないのは、涙香ショウがあったからだけではなくて
心のどこかで村上氏のソロ化を望んでいるからではないですか」。
わたしに限って言えば、この意見にはあてはまりませんよ。
たまに涙香ショウをやってくれる分には大歓迎ですが、
ゴスを離れてソロになるなんて、ふざけんじゃねぇって話しです。
ゴスペラーズという母体があるから、村上ソロも安心して観ていられるんです。
それ以前に、ゴスの村上氏が好きで、さらにそれ以前にゴスが大っ好きなんですから。
* * *
村上涙香ソロ・シングルがファンクラブ内限定で発売!
タイトル、『涙のワケ』。3曲入り900円。注文は郵便振替にて。
ジャケットNow printing…
という夢を見ました。『涙のワケ』というタイトル、自分のセンスを疑います。
潜在的な願望なのではなく、このCD
のせいでしょう。
昨年からの、ゴスペラッツ及びマーチンwithゴスの活動は、
本家ラッツが本来の形で再結集できないから、なされていたんだろうと思います。
というと「代わり」のようで聞こえが悪いですが。
再結集できていた場合でもゴスと共演する可能性は大いにありますが、
「ゴスペラッツ」名義で活動することはなかったでしょう。
ゴスペラッツ活動が嫌だと言っているわけではなく、
本家ラッツが再結集できなかったことが改めて残念に思えたのです。
活動のパートナーに後輩のゴスを選んでくれたことは嬉しいけれど、
手放しでは喜べない部分がありますね。
* * *
昨日、JAYE & SILKYのライブに行ってまいりました。
ギョーカイ人っぽい方がたくさんいらっしゃいました。
ルーサーさんもいらしていて(外見めちゃワルnotちょいワル)、一緒に1曲歌っていました。
シルキーさんの声と喉の仕組みを知りたくなりました。なんですかあの裏声。
ジェイさんはおもろい大阪のおっちゃんでした。歌はもう、言うことなしっす。
詳しくは次回にさせてください。前のネタで力を使い果たしました。
わたしの小さな悩み。
各方面で大絶賛されている木下航志くんに対してあまりピンとこなかった。
わたしには審美眼がないのだろうかと、不安にならないでもないということ。