8月の「クラフトひろば」では、夏休みっぽく"ヨーヨーもどき釣り"をやりました。
厚紙に色画用紙を貼り、好きな絵を描いてヨーヨーに”見立て"ます。色・形・大きさで「ヨーヨーに見える」よう工夫しています![]()
どこからがヨーヨーに見えて、どこからが見えないか。面白いですよね。
日本人は昔から”見立て”を用いるのが上手だと思います。
枯山水の庭園も、銭湯の富士山も、いけばなも、”明らかに本物ではないとわかる状態で本物を感じさせる”のが見立てだと私は思っています。
”ヨーヨーもどき釣り”では隠居屋さんの床にカラーのひもで池を作りました![]()
これも見立てですが、さらに私が興味ある「ライン(線)を使ったフィールドメイク」でもあります。
スポーツのコートなどは、線だけでフィールドができています。
どこの場所でも線を引けばルールが発生してフィールドができる。それに対する人間の順応力はすごいなと思います。
体育館の床に色違いで線があって「このスポーツはこの線ね」なんて、わかりにくーいようでちゃんと使われています。
こどもの遊びの「ケンケンパ!」もそうですね![]()
地面に線を書いて「ここしか踏んじゃだめ」というルールで遊びが成立します。
さてヨーヨーよりはわかりにくい「ヒモで作った池」、どうなるかなとちょっと心配していましたが、こどもたち見事にあっというまに理解して反応してました![]()
大人のほうが、うっかりヒモを超えてしまいこどもたちに「池に落ちてるーー!」と指摘されちゃう始末![]()
小さい子もちゃーんとわかってます![]()
線は面よりも圧倒的に省エネ&ローコストで”場”を作ることができるんです。
公園でも屋内でも、ヒモを使って遊びができないかな?
迷路なんて面白そうだな。
おうちの間取りもヒモで作れちゃう。
私の「ライン(線)でフィールドメイク」探索は続きます![]()
