こんばんは^ ^
まずは、、、
ABEMAで配信される
Live Recorded at Abbey Road,London
宮本浩次 独演会
ディレクターの庄司さんのストーリーズに宮本さんが✨↓↓
(見られるのは6日朝まで)
"映像をチェックしながら哄笑(大口を開けて笑うこと)の宮本さん"
、、、激かわいい🫣
JAPANのインタビューも読んでわくわくが増したし、、独演会、楽しみです♪
🐘
WOWOWで"my room"を観てから、
AL.『MASTERPIECE』を繰り返し聴いています。
セトリにはこのアルバムの曲は一切入っていないのだけど。
このところ歌われることのなかった懐かしい曲を弾き語りする姿を目の当たりにして、、
今の宮本さんの声で歌われるそれらを聴いて、、
これから体験できるかもしれないソロの弾き語りのコンサートで、何を聴いてみたいかなぁ、、なんてわくわくあれこれ思いを巡らして、、
そしたら、MASTERPIECEに辿り着きました。
MASTERPIECEは残念ながらリアルタイムで聴けていなかったアルバムなのだけど、
エレカシ二度目の沼落ちの、引き金のひとつ。
我が祈りはマルチタスク苦手な私の応援歌だし、(全てを手に入れるのがルールさ♪…で鼓舞する!)
Darlingはデレデレ甘やかされたい時に聴きたいし、
大地のシンフォニーは情景を詠む歌詞が美しいし、
ワインディングロードは一音目の鼻濁音が好きすぎて前に進めないし、、、笑
曲自体の良さももちろんなのだけど、宮本さんの歌声が素晴らしくて。。"歌"が兎に角前面に出ているアルバムだなぁって。
全部の曲それぞれが好きなのだけど、、
その中でも、「約束」は、特別な存在です。
熱さの中に、歌詞の心の機微が伝わるような、繊細さも感じる歌い方。想いが込もった歌声って、こういうことだよね。
飾り気がなくて、分かりにくさのかけらも無い、、剥き出しでストレートな歌詞。
男女のことを歌ったラブソング…とも捉えることもできるけれど、きっとそれだけじゃないはず。
45歳の宮本さんの等身大な姿がそこにある気がして、
その歌詞の背景とか心情とか、深読みしたり推し量ったりすることもなんとなく憚られるような気がして、(人の心の柔らかい場所を覗き見するような)
この曲についてブログで書いたこと、なかったかも。
『俺たちの明日 エレファントカシマシの軌跡 下巻』に当時のインタビューが載っているのだけど、
"この曲をみんなの前で歌っている、自分の今の姿をちゃんと見てほしい"
とか、
"「俺、歌と、歌うことと、歌詞を作ることが、こんなに好きだったのか」…自分で泣けてくるような感激を、今回は歌うことに対して覚えました。"
とか。。
歌うことへの想いが熱く語られていて…感動した🥺
今年の春、「スッキリ」にエレカシで出演した時、スタジオで話しているバックに「約束」が流れたのだけど、その時の宮本さんの反応がなんとなく忘れられないの。
別のこと話しながらも、流れている曲を気にして挙動不審気味になって笑
"流れてる曲が…"とか"地味な曲を…"とか言ってて。(詳細見直してないのでうろ覚えです)
褒められ放題の番組の内容への、もしかしたら照れ隠しの反応なのかもしれないけど、、
「約束」は、聞き流すことのできない、大切な歌だからなのかなぁ、、なんて、感じました。
ソロでの弾き語り、
体ひとつで歌だけが武器で、
ひとりで戦うステージで、
「約束」、歌ってほしいなぁ。。。
と云ふ願望
🐘
九月は始まりの月。
仕事もわちゃわちゃ。受験生息子くんも、、もう少しなんとか、、汗
そして我が家の世帯主氏はそろそろご帰宅かも🤔?
いろいろ環境の変化がありそうな予感。
ブログはスローペースで、ぼちぼちつづけます。
あ、
PAO届きました〜✌️
ではでは
また
yo*