この本を読んで、ストレートに感じたことは、「あー、今すぐ台湾に行きたい!」ということです。



あらすじとしては、台湾新幹線の着工をめぐって、いくつかのストーリーが紡がれているのですが、その中でも、特筆すべきは、台湾で流れる時間がいかにのんびりしているか、ということでしょう。




それを端的に表現した部分があります。(414ページ)





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そこで春香はこう思う。


香港という街が「流れる景色が世界一美しい」とすれば、ここ台北の街は「立ち止まった時の景色が世界一美しい街」ではないだろうかと。


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時間の流れ方というのは主観的な感覚なので、日本の時間の流れがすさまじく早く感じるのは「日常」として当然でしょう。



でもやはり、年に何回かは少し「日常」を離れて、日本とは違う時間を実感することはすごく大事だと思います。



ということで、来週から少しベトナムのハノイへ弾丸旅行に行ってきます!



・・・ベトナムの次は台湾だな。





お金持ちはお金を持っているが故に悩んでいる。


この本は、こういう「金持ち」の傾向をとらえています。


確かに、「お金がない」という悩みはかなり多くの人が味わっているでしょうが(もちろん私も含めて)、それ以上にお金持ちの場合、「上には上がいる」という見栄の世界で勝ち続けないといけないから大変です。



この本の中で、「富裕層」はどのくらいのお金を持てば満足するのか、という記述があります。



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資産管理会社のPNCアドバイザーが、富裕層を対象に「安心できる資産額」を尋ねたところ、驚くべきパターンが見られた。

彼らが安心できる金額はほぼ常に、現在の純資産額あるいは所得の約2倍なのである。資産50万~100万ドルの人々は240万ドルと答え、資産100~149万ドルの人々は300万ドルと答えた。

~中略~

つまり、「豊かさ」の定義は主観的なもので、通常、今の純資産額の2倍程度なのだ。


(40ページ)


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この満足基準(純資産額の2倍)は、一般ピープルである私たちに当てはまるでしょうか?

例えば、資産100万円を持っているAさんは、その資産額が200万円になったら安心できるでしょうか?いや、、、全然安心できないでしょう。


一方、1億円の資産を持っている人の資産が3億円に増えたら、どうでしょう。


これはもうカタストロフィ(大事件)がない限り、もう人生あがったも同然ですね。

やっぱり、そもそもの絶対額が違うから、というのもありますが、それほどお金を持っている人ならば、不労所得的なキャッシュインフローが発生するでしょう、イヤがおうにも。



お金はお金を呼ぶというのは資本主義経済の宿命ですが、いかにそのポジティブ循環を得るかということは私が研究したいテーマの一つなのであります。




こんばんは。


今日は、騒然となっているエジプト事情をピックアップしました。




(Egypt seethes under curfew after hundreds killed)

Security forces struggled to clamp a lid on Egypt after hundreds of people were killed when authorities forcibly broke up camp of supporters protesting the ouster of Islamist President Mohamed Mursi, in the worst nationwide bloodshed in decades.




ざっくりな意訳です。



(エジプトでは何百人も殺されて、まさに混沌としている)

エジプトでは、モルシ元首相のサポーターのキャンプが破壊されて何百人もの犠牲者が出るという最悪の事態に陥っている。
そして、軍隊は何とかエジプトを鎮火しようと悪戦苦闘している。




現在のエジプト情勢はちょっと想像できない位ひどいですね。


上の文章の中では、表現として「clamp a lid on Egypt」という表現が巧いと思いました。


まさに「エジプト」という大問題に必死にふたをしようとイメージが出来ます。




(今日のキーワード)


clamp :留める、ふたをしめる




(今日の覚えたいパート)その3


struggle to clamp a lid on Egypt



今年6月に受験した日商簿記1級が見事に落ちましたので、リベンジしようと思います。


11月17日の試験にターゲットを絞って、今回も独学で1級を突破を目指します!



さて、6月の結果を踏まえると、やはり苦手論点を残してはいけないのかな、と思いました。


反省点としては以下です。



①商業簿記はとにかく「連結会計」を重点的に勉強しよう。早めに。



②工業簿記の出来がとかく悪かったので、基本問題集をもう一度丁寧に解き直そう。


③場慣れしていないので、試験前だけは講義を受けようかな・・・




ということで、今週から14週間にわたり「BKBシーズン2」と称して、一人で勉強に励もうと思います。



(今週の予定) 1週目/14週間⇒2013/08/14(水)~2013/08/18(日) 


工業簿記(基本問題集)


・材料費会計 9問  3.0時間
・労務費会計 9問  3.0時間
・経費会計  5問  2.0時間
・製造間接費会計 7問  3.0時間


目標時間合計   11.0時間


こんばんは。


昨日は、覚えたいと思っていた部分(「as a way to offset the impact of a planned two-stage of increase in sales tax」)を空いた時間などに復唱するトレーニングをしてみました。

意外と「スピーキング」の訓練にもなるので、英語を勉強している皆さまにも今後共有していきたいな、とも思っています。


ですので、今日から「今日の覚えたいパート」というコーナーを追加しました。

将来的にはTOEFLの練習になれないいな、と思います。



それでは、今日の見出しです。今日はアメリカの失業問題をピックアップ!




(US budget cuts hitting long-term unemployed)

The economy's slow recovery and federal and state cuts to unemployment insurance programs have slashed the number of unemployed persons receiving benefits, and hammered those who have struggled the longest to find job.





意訳です。



(アメリカの財政予算カットにより長期失業者はキツくなっている)

経済回復が遅々としている上に失業保険制度をカットしたことにより、失業給付をもらっている失業者数が大幅に減少している。
仕事がなかなか見つからず苦しんでいる失業者が特に厳しく感じている。






こんな記事を見ると、「失業給付がカットされたら失業者はどうやって生活するんだろう?」と不思議に思います。


いくらアメリカが職の流動性が高いとはいえ、失業手当が出ないならサラリーマンは現在の職を簡単には手放さないでしょう。


そうすると、現在失業中の方たちはますます少なくなったパイを奪い合うわけですよね。



うーむ、まさにhammeredだ。




(今日のキーワード)


slash :切りつける、大幅に削減する



(今日の覚えたいパート)


「slash the number of unemployed persons receiving benefits」