昨日、マイケル・ルイスの著書を選びましたので、次は藤沢数希さんの有名な著書をご紹介します。



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僕は13年前に初めて就職活動に挑んだのですが、何故か「金融」業界には惹かれませんでした。



何故か?



それは、「金融=虚業」という方程式が頭の中にあったからです。


青かった。大学時代の僕は本当に青かった。何も分かってなかったのだ。


「金融」とは何か?


著者はその解答を、たった4行に集約しています。



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では、ファイナンシャル・エンジニアリングの社会的意義とは何だろうか?


実は、それは、リスクを世界の投資家に最適配分することだ。


ある投資家は、特定のリスクは喜んで取るが、別のリスクはとれない。


別の投資家は、また違ったリスクに対する選好がある。


(183ページ)


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こんなにシンプルな事実に私は気付かずにいたのです。


実は「リスク」というものは、十把一絡げで嫌われる性質のものではないのですね。


人によって取りたいリスクと取りたくないリスクがあるという当然の事に僕は気付かなかったのです。

例えば僕自身のことで言えば、格闘技でけがをするリスクは取れるが、交通事故にあうリスクはとりたくない。また、「リスク」に対する許容度も人によって違います。



だから、リスクを投資家に最適配分するという金融工学の役割は今となっては非常に腑に落ちるのです。もう私などの年齢では金融業界に参入することはできないので、今就職活動している大学生には是非この本を読んで金持ちを狙って下さい。



僕は、「週刊金融日記」を読んで、別の「リスク」を取る人生を選びます。




「世紀の空売り~世界経済の破綻に賭けた男たち」 マイケル・ルイス著


この本では、金融危機の時にはびこったややこしい金融商品の仕組み(CDSや様々なオプション取引)についても勉強できますが、私にとって衝撃的だったのは、この本に出てくる「マイケル・バーリ」という投資家についての記述です。



マイケル・バーリは、義眼の医者なのですが、「どうしたらモーゲージ債を空売りできるか?」という疑問を持ち、当時は存在しなかったCDSという金融商品に着目し、ウォール街の投資銀行に創らせようとした、「少し変わった」投資家なのです。


「少し変わった」というのも実は彼はアスペルガー症候群なのです。


その症状がすごく私と酷似しているので、きっと私もアスペルガ―なのでしょう。。。



さて、本書の中で私が面白いと思ったのはこの部分です。





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増え続ける観衆の目には、バーリが株価の上下動などものともせず、絶妙の投資先を楽々と見つけだしているように映った。

バーリは何のレバレッジも用いず、株の空売りもしなかった。普通株を買う以上の冒険はせず、部屋にこもって財務諸表を読む以上に複雑なこともしない。

年間100ドルほどを支払って、「10Kウィザード」の購読者となった。

つまり、サイオン・キャピタル(バーリの会社)の意思決定の仕組みとは、一人の男がドアを閉めブラインドを下ろした部屋で誰にでも入手可能な「10Kウィザード」の情報とデータを丹念に読むことだった。

裁判所の裁定、成立した交渉、政府の規制変更など企業の価値の変動につながりそうな情報なら、何にでも目を光らせた。


(81ページより)


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株式投資ですさまじいパフォーマンスをあげるためには、確かにテクニカルな見識も必要ですが、

バーリは誰にでも公開されている財務諸表だけを頼りに投資で成功をおさめているのです。



情報商材を高値で買っている場合ではないことは明白ですよね。


さて、私もそろそろ塩漬けしている株を売っぱらって、投資ポリシーを立て直そうかな。



こんばんは。


最近、なかなかブログの更新が出来なくてすみません!!


今、ブログよりも無料メルマガを書き綴ることを優先してまして、最低でも毎週発行することを目指しています。


先週は以下を発行しました。


「第12号~「しばくのが流行しているヤバいアメリカ」~「頂点Crest」」


これは、たまたま私が会社の休暇中に朝の「とくだね」というテレビを見ていてこの現象が報道されていたことから知り得ました。


どんな現象かというと、最近アメリカで流行っているそうですが、ノックアウトゲームと称して道行く知らない人をいきなり殴るというゲーム、、、


ん、ゲームなのか、これは??


とにかく、バイオレンスに注意なのです。



そして、今日の夕方に第13号を発行しています。


タイトルは、


「インターネットでギャンブルしたいですか?」~「汚すtarnish」


です。


アメリカにはとんでもない金持ちがいるものですね。アデルソンという大金持ちは、インターネットギャンブルを禁止するためのロビー活動に専念しています。金でどこまで政治を牛耳れるだろうか、が焦点となっているのです。


今回はそんな話題を取り上げました。しかし今回の第13号の英文記事は少し難しかったですね。読解に手こずりました。。。



あ、あと、前号から「TOEIC対策コーナー」も設けましたので、ご興味ある方は是非一緒に勉強しましょう!




ご登録はこちら まで。宜しくお願いします!!



それでは今週もがんばりましょう!!



こんにちは。


私は今、関西に帰省していまして、とかく実家にいるとヒマなので、いろいろと構想を練っています。特に、私はひとつの夢として「英語塾を開業する」という項目があるのですが、

開業にいたるまで、まずはシミュレーションを立案しているところです。

さて、私は10月から「東京商工会議所」が主催している起業家向けのゼミナールに参加しておりまして、来週に融資担当の方との個別相談が控えています。


そこで、この連続休暇を利用して、このシミュレーションをうなりながら考えているのですが、、とにもかくにも、英語を幹とする事業を展開したいと思っていますので、まずは地道に英語と向き合う習慣をつけようと思いました。

(シミュレーション以前の問題?)


今、勉強しているのは英字新聞を読むこと、そして英語ラジオでニュースを聞くことを日課にしているのですが、それプラス来年はTOEICやTOEFL なども受験して、その模様も公表したいと思っています。



今、TOEICの勉強をしているのですが、8年ぶりなので非常に難しく感じます。

というか、集中力が足りない・・・


 さてさて話を元に戻りますと、今後の話なのですが、起業にいたるまでのプロセスもブログに残したいと思いますので、皆様にとって何かしらのご参考になれば、と思います。


そして今、実家近くの漫画喫茶からこのブログを書いているのですが、

これから無料メルマが12号を書こうと思います。


ネットカフェで残された時間はあと30分!厳しいかな~・・・


それでは、皆様もよい週末を!!




(今週のご報告)


今週はメルマガを2号配信しました!!


(第9号)~「フィリピンに願いをこめて」~「calamity」


日本からフィリピンの復興を祈念しています。



(第10号)~「僕たちはバフェットの後追いはできない」~「のろのろlag」


本日の夕方に配信しました。

しかし、バフェットという人はすごいですね。素人がバフェットのポートフォリオをぱくって運用しようとしても、後追いでは大儲けできないんでしょうかね?

お金があれば、コカコーラとかIBMとかの株を買ってみて、10年くらい寝かしてみてもいいのかも。




来週は、遅めの夏季休暇を取得する予定ですので、次回の配送は再来週になるかもしれません。

なんだか忙しくなってきて、師走のアプローチがすごい。。。



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