アルクの英語教材「りすぴこ」という名前が変わっているなと思って由来を調べてみました。

 

 

りす:リスニング

ぴ:スピーキング

こ:こども

 

 

こんな願いが込められているそうです。

 

 

聞くと話すに重点を置いてあることがわかります。

 

 

語学って結局聞くと話すが重要なんですよね。

 

 

これを子供の頃から身につけておくと小学生、中学生、高校生になってからも楽だと思います。

 

 

これも知りたい!

>>りすぴこのメリットとデメリット