【 Lism教育部学習会再開への道 】
━━━━━━━━━ 学びというものは、
日常のなかの "気付き" はすべて学び
三年も経てばヒトも環境も変わるよねえ
説き明かされていく過去(漢字はコレが正しい、笑
次世代の流行は:実家のシェルター化。←
【 遅刻及び早退なんて許容範囲内 】
観察力が教育のスタートかもしれない説
"それでもみる" のが教育者です(断言。
LGBTもだが読み書き計算って大事よね
(となると、maaiの出番じゃないか!ニヤリ、
モジュールではなく狙うは休み時間。←
(なんか教育者っぽい展開じゃない?笑
:みんなmaaiのことがだいすき。←完璧だ/
━━━━━━━━━━━ 以上です!笑
■ 今回のMTGの探求報告:
① 学齢期の呼称問題を改めて考えてみる
▷探求すべしは、呼ばれやすさなのか
もしくは呼びやすさなのか(でしょ?笑
我々教育者にとってはルールがあるほうが
理解りやすいうえに説きやすい。けれど、
【 呼称問題はLGBTだけの問題ではない 】
(それについてはまた後日ゆっくり語り合おっか?笑)
\ 子どもファーストにて /
よって:柔軟性をもつべきはいつだって教育者である
▶︎呼称を考えている時間を対話に充てるべし/
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② 保護者支援の必要性を議論すべし
▷えーっと、盛り上がりすぎてそこまで
議題が到達しなかったという事件ね?←え、
よって:またいつか探求してまいりましょう、笑
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今回のまとめ、━━━━━━━━━
ヒトとのつながりが学び
━━━━━━━━━━ だと。信じている、
#なんのための教育なのか、もわりと重要/
Lism/maai