いよいよ、トビラの鍵を抉じ開けてきた。
ようこそ、チームフレッシュたち!ニヤリ。
第一関門の突破、おめでとう。
何を言ったって、これをクリアするのだけは、
この業界の必須条件。
ワタシたちも、諸先輩方も通ってきた道よ。
○キミのキミたちの目的は何ですか?
教育なんて所詮、手段でしかないの。
鍵さえ開けられたのならば、
トビラをどう扱うのかは、キミたち次第。
いいのよ、開けないことを選ぶのだって。
そんなキミの勇敢な選択は、
いつかワタシがした決断とよく似てる。
同じ道を辿って来るんじゃないかと、
少しだけ期待してしまうこの感覚は親心かな。
教育に必要なのは、場所でも空間でもない。
子どもたちが居れば、
学びたいヒトが居れば、
そこがいまから教育の場になる。
目的のために、手段は思いっきり使おうね。
Lism教育部もまた、
学びたいヒト・学びを楽しみたいヒト、が集まって、学びの場が形成されたにすぎません。
Lismのふたりはそこに楽しさの種を大さじ2杯加えているくらい、役割なんてそんなものよ、笑。強いて言うのならば、ちょっとばかりの情報提供と、学びの手法を紹介しているだけ。
それでも、健やかに成長できている。
だってそこには、楽しさとヒトが居るからね。
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ヒトさえいれば、教育はできる。
キミが選んだ道にも、必ず教育はある。
いつかつながる、その日まで。
ようこそ、そして、行ってらっしゃい。
誰のためなのか、だけは生涯見失わぬよう。
たまには寄り道して行ってね?←
Lism/maai