いつかつながる、その日まで。 | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

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世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai


いよいよ、トビラの鍵を抉じ開けてきた。

ようこそ、チームフレッシュたち!ニヤリ。

第一関門の突破、おめでとう。

何を言ったって、これをクリアするのだけは、

この業界の必須条件。

ワタシたちも、諸先輩方も通ってきた道よ。


キミのキミたちの目的は何ですか

教育なんて所詮、手段でしかないの。

鍵さえ開けられたのならば、

トビラをどう扱うのかは、キミたち次第。

いいのよ、開けないことを選ぶのだって。


そんなキミの勇敢な選択は、

いつかワタシがした決断とよく似てる。

同じ道を辿って来るんじゃないかと、

少しだけ期待してしまうこの感覚は親心かな。


教育に必要なのは、場所でも空間でもない。

子どもたちが居れば、

学びたいヒトが居れば、

そこがいまから教育の場になる。

目的のために、手段は思いっきり使おうね

Lism教育部もまた

学びたいヒト・学びを楽しみたいヒト、が集まって、学びの場が形成されたにすぎません。

Lismのふたりはそこに楽しさの種を大さじ2杯加えているくらい、役割なんてそんなものよ、笑。強いて言うのならば、ちょっとばかりの情報提供と、学びの手法を紹介しているだけ。


それでも、健やかに成長できている。

だってそこには、楽しさとヒトが居るからね。

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ヒトさえいれば、教育はできる。

キミが選んだ道にも、必ず教育はある。

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いつかつながる、その日まで。

ようこそ、そして、行ってらっしゃい。

誰のためなのか、だけは生涯見失わぬよう。

たまには寄り道して行ってね?←

Lism/maai