イイとこ全部もってくうちのかたわれ。
▷RITZとmaaiの夏休み、昼遊び編をお届け。
どうしてこうなった、Lismのふたりよ。
(さてさて、真相を紐解いてまいりましょう)
はじまりは、秋田が誇るナンバーワンフェム。
旅の道中に立ち寄った遊び場にて、
とある機械にコインを吸い込ませる、笑
1のついたコインでは足りないことを悟ったのか、続けて5のついたコインを投入。
(ホントに欲しいの?あらいぐまのイス、笑)
その姿を見て、「仕方ないなあ!」
と立ち上がったのは、もちろんハイセンス!
ボタンを奪い取り(←年功序列!笑)プレイ。
「アレ、おっかしいなー、落ちない、笑。」
(とつぶやきながら、既に両替完了、爆)
そこから先は、もうご想像通り。
笑いに包まれるLism秋田支部と、無くなっていく1のついたコイン(←強気の証拠)笑。
結局5のついたコインに作戦を変え、それでも思い通りに動かぬアームに戦意喪失したmaaiは、とうとうかたわれにボタンを譲る、改め年功序列を解除。では、プレイヤーチェンジ!
(ガシャーン)
「ほら、取れたよ、苦笑。」
一発KO!・・・RITZが爽やかに1勝、笑。
まだプレイ数が残っていたため、再びmaaiにプレイヤーチェンジとなる、おまけに全員がハイセンスさんに励ましのお言葉をかける、苦笑。
(ガシャーン)
とはいかず、笑。
「はあ、ズレただけじゃん、両替してくる。」
(諦めの悪いmaai、というかホントに欲しいの?あらいぐまイス、なんてもはや愚問、笑)
なーんて会話をしていると、
(ガシャーン)
ん???アレ、えーっと・・・(全員苦笑)
ズレた景品が、自分の重みで勝手に落ちた。
いや、コレも立派な作戦である!←ドヤ、笑。
・・・maaiが偶然にも景品を獲得、苦笑。
1000円もかけてしまったわ、このイスに、爆
・・・果たしてコレは必要だったのだろうか、
(美人たちの悪魔の囁きがはじまった、笑)
ターゲット:箱入りカルパス(花火の必需品)
よし、それならばとるしかないね!←単純。
ねえ、ちょっと待って、3番ボタンの使い方がサッパリ分からないんだけど!(混乱中)
というか、みなさん知ってます?
UFOキャッチャーの3番ボタンの存在を。
(はじめましての挨拶を交わしたワタシ、笑)
「とりあえず、1のついたコイン無くなった」
(両替に向かう、知的称号返上疑惑のmaai)
(ガシャーン)
「ほら、取れたよ!←満面のドヤ顔。」
(カッコいいでしょ、こーゆーとこ!にやり)
本日の考察:
LismのゲームプレイヤーはやっぱりRITZ。
maaiはコイン係で間違いないだろう、爆。
(カラーにしてみたら実にうるさい画となる)
こうしてRITZの完全勝利が決まった。
(またうちの爽やか担当のファンが増えるわ)
かつ、素晴らしきふたごコーデが完成した!
(方向性が違うことを美人ふたりは最後の最後まで、教えてくれないのであった、笑。)
獲得した景品たちはこの後、
きちんと花火会場に運び込まれましたとさ!
めでたしめでたし。
オトナになってこんなにも楽しめるなんて、
キミたちのおかげだと思うんだ。
お礼と言ってはなんだけど、
あらいぐまイスはそっとふたりのおうちの
玄関に置いてきたわ!にやり。
Lism/maai