美しき世の女性たちへ告ぐ。 | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

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世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai


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深層心理で「自分は美しい」と感じている、はず!爆。大丈夫ですよ、世の中の女性たちはみな、美しいと決まっております故!(←)


▶︎秋田美人と戯れる少し前に遡る。

5ヵ月もかけて連絡先をGETした美人さんをとうとうデートに誘い出すことに成功しました!ハイ、恋愛初心者maaiです!(にやり)

ジャストサーティはモテる神話をひとりで実証中のmaaiですが、正直、手応え抜群、爆。


◇最近のモテ神話◇

・5ヵ月の期間を経て美人さんの連絡先を入手

(ストーカーばりにお店に通ったのは内緒!)

・カフェで隣に座った女性に連絡先を聞かれる

・通勤途中に女性に連絡先を聞かれる

・職場で女性に連絡先を聞かれる(計5件)

・更衣室で女性に下着を見せられる

(それに対するmaaiの返しが完全に失敗←)


ちなみに上記は、4月以降の実績です、笑。


▷Lismを結成してから約1年が経過しましたが、実生活の上では全くカミングアウトをしないままに過ごしてきたmaaiは、LGBT講演をしても「アライの方ですか」や「当事者ではないのにどうしてこの分野に興味を持たれたのですか」などの質問を多数受けて参りました。イイ意味でセクマイさが皆無だった知的でハイセンスなmaaiに、黙っていても女性が近付いて来るというミラクルが近頃起きているらしい、笑。


と、話は逸れましたが、たったひとり振り向いて欲しかった美人さん!を、とうとう呼び出すことに成功しました。(ココがゴールじゃないのに、達成感半端ない気質のワタシ、笑)

声を大にして言いたいんだけど、この美人さん、maaiの扱い方が絶妙にお上手なの。

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maai「今日も可愛いですねえ(ニコニコ)」

美人さん「ありがとう(はあと)」


maai「相変わらず可愛いなああ(ニヤニヤ)」

美人さん「うん、知ってる(はあと)」


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もう返しがツボでしかない!爆。自分に自信があるヒトってみんな、それに見合うモノを確かに持ってるんですよね、だからスキ。笑


日本の民族性なのだとmaaiは解釈しておりますが、「可愛いですね」とか「キレイですね」という美しさを讃えて発したコトバに対して、何故だか謙遜する文化がありますよね。「そんなことないよ」とか「全然○○(否定形)だよ」という常套句が日本人が重んじる奥ゆかしさだと捉えることも出来なくはないけれど、その返しは同時に、可愛いさや美しさを感じてコトバにのせた発信者の感性まで否定しているということに気が付かないのかな、とかね、ふと思うわけですよ。(勝手なる持論です、笑)


だからね、美しき世の女性たちへ、

容姿を褒められた際には、ぜひ高慢な返しを

(▷もはやmaai得でしかない世界になる、笑)


結果は後からついてくる。

自信の構造なんて、そんなモノ。

Lism/maai