奇跡の出会いってあるんだね。 | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai

 
そこに在るのは、手段にすぎない。

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maaiちゃんが感動の再会を果たしたあの場所で、RITZも奇跡の出会いを果たしました。

〈今夜はそんな奇跡のものがたりをお裾分け〉
〈今日はかたわれRITZ!語るよーっ!にやり〉

冬は雪山に行くため、
週末の飲み会はほぼキャンセル。

そのため、冬は絶滅危惧種と呼ばれる始末。
そんな私がこの会には「何としても行きたい
そう思って仕事をまいて、
翌日の雪山は睡眠不足覚悟で参戦。

何故だろうか。
 
でもRITZは人見知り。待ち構えていたのは、
一人でお店の扉を開くという関門
(maaiちゃん助けて←)
しかしそこは、お馴染みのmaaiちゃん
一押しスタッフちゃん
(もちろんRITZも一押し、もはやファン←)
が待っててくれている、、、。
 
勇気を出して扉を開き、
スタッフちゃんの笑顔に癒され
飲み会の席につく。

ふと顔をあげると、
どこかで見たことのある顔が

いや、似てるだけか▽▽▽
△△△そうだよな。
〈いったいぜんたい、何に似ていると?笑〉

気にせず楽しくお話をしてる中で、
ある人の名前が。え、もしかして
センターオブジアース右側、、、?
 
〈そう、あれは確か地球のまんなかみたいな
イロの服を着て座っていた、あの…〉
 
スタッフちゃんからのナイスパスもあり、
やっとお互いの存在に気が付く。(だってさ、
本当に普通のいい人だったんだもん←)
 

「あ、右側!」

「あ、ブログの!」
 

その後は、細かい説明なんぞ必要なく
打ち解け、お互い相方同士の頭の回転の早さと
会話の勢いに同感しつつ、
いつかのコラボ企画を練ってみたり。

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〈ふたりのLINE会議の様子を少しだけ公開〉

あのふたりの会話にはついてけないって
スタッフちゃんまで言ってたよ」

「聞いていると頭良くなった気に一瞬なるけど
絶対違うんだよなそれ、笑」

「分かる、笑。難しい単語が多くて色々
聞き流してるから、スピードラーニング的な
感じで頭に入ってくることを願う、笑」

「単語はさておき、考え方とか勉強になるなあ
と思って聞いてたりする、笑」

「二人の会話、教材として売れそうじゃない?
まさに現代に生きるスピードラーニング、笑」

「各回でトークテーマ変えたら
シリーズ化できるな」

「タイトルのわりに内容重いだろうな」

「で私たちがいわゆる普通のorちょっとアホな
投げかけをして、それについて、
いやそれはこうだよ?みたいな展開」

投げかけ1に対して
返答9返ってくるだろうな、笑」

「うん、返ってくるね、笑」

「それにうろたえずに仕切るために我々は
切り返しの鋭さを身につけなくては!」

「ふたりの会話の聞き役で、
それとなくコントロールしながらね!」

「よし、今からそこらへん
意識しながらやってくか!笑」

頭の訓練になりそう、笑」

「よかった、似ている人で終わらなくて!」

「そのすれ違いはもったいなすぎる!」


〈どうも頭の回転が速いかたわれたちです!〉
〈えーっと、褒めても何も出ないよ?笑〉
スピードラーニング的ふたりの会話
part1. ブログを書くということ

発見を整理して
自分の言葉で表現しないと気が済まない

へきの域だな」

きいたものを脳にインプットして、
自分の経験や他の経験や知識で肉付けして
自分の言葉として表現する」

「インプットした情報をさ、
自分なりに符号化するからこそ、
理解するだけじゃなく
活用できるという過程を辿れるんだよね」

「わたしの好きな憲法学者が、
表現行為は排泄行為に近いって」

「なるほど、抑制とか考える前に
アウトプットされるのか」

「人は栄養素を摂取して、消化して
余分ないわばカスを排泄するわけじゃない」

「うん、排泄行為と同意なのも頷ける」

「表現はインプット(栄養素を摂取)、
それに肉付けしたりして(消化)して、
新たな思考として発信(表現)するわけ」

「摂取▷消化▷表現ってさ、分かりやすい
消化に昇華も加えたら完全に表現し切れるね」

「だとしたら大概の研究者は研究発表
するたびに、余分なエネルギーを蓄えすぎて
思考が肥満になってるんじゃないかって」

「ちなみに自分は、流動性知能を
結晶性知能に変換するのが上手い
と表現している」

「私たちはふたりとも、
知覚記憶叙述表現、その反応を知覚
の繰り返しで生きてるタイプだとおもう
その一連の行為の中で
ある意味自分とも向き合ってるというか

「やっぱりその表現力好きすぎるわー
語彙力の高さはもとよりサイクル
必ずそこにあるってさ、完ぺきだよ」

「表現力が好きって言われたら、
とろけそうになるわ」

「とろけるレベルは大丈夫
とけそうになったら、その前に食すわ

〈同じターン数でお届けしてみました〉
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巡り合わせの奇跡に感動しつつも、
出会いは自ら広げていくべきものだと実感。
忘れてたけど、これが自分だった。
 
そんな素敵な日に、最もテンションがあがったことはスタッフちゃんとツーショットを撮れたことでした、どやっ。(えっ)
 
不器用なmaaiちゃんとRITZだけど、
二人で進む道には
これからもまだ見ぬワクワクが待っている。
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目的を見失わない限り、いつだって進める。


では最後に。


私たちLismのふたりは、

センターオブジアースを、

全力で応援します!


Lism/RITZ &〈maai〉