クリスマスに幸せを届けたいヒトがいた。
中核を知った上でなお、
同じ熱量で楽しんでくれるヒトがいた。
楽しさを共有してくれる大切なヒトがいた。
そして、それを望んだヒトがいた。
いつまでも応援したいと願う自分がいて、
これで役者は勢ぞろい。
目的と手段を見失うことは臨床家としてあってはならないことだけれど、目的と手段の入れ替えを利用できることはカッコいいと思うんだ。
だから届けたいのはいつだってこの言葉。
私たちはみんな、
あなたの笑顔がダイスキなんだ。
いつまでもあなたが笑顔で在るように、
魔法をかけたいと願うだけ。
Lism/maai