Lismのふたり、
RITZとmaaiがはじめて作った企画書。
この世界に飛び込んだきっかけ、
何かをそこですることに意味がある、
そこですることだけに意味があると、
本気で信じていたあの頃。
あの頃があるから今がある。
それはふたりの共通認識。
何かを信じて突き進む勢いと直向きさは凄まじい、お墨付き。白黒ハッキリのふたりだけれど、変なトコロがそっくりだったりする。
そんな若かりしふたりの企画書を、
軌跡を遺すためにもupしてみようと思います。
先に申し上げます、
笑うなよっ?(←)
おやおや、ドコかの広告で見た気が(←)
大丈夫、
ぜんぶ雪のせいだから!にやり。
企画のコンセプトが、
ゲレンデマジックって、笑
だってさ、絶対解けちゃダメなやつよね?
ゲレンデで出逢う、
下界に降りる、
え、違ったわ、となる、
しゅーりょー。のアレよね?笑。
そして何ですか、コレは、笑。
キャッチフレーズ?なんのため?笑
まずは、スノーボーダーさんのほう(さて、RITZとmaaiどちらでしょうか!笑)から見ていきましょうか?公開処刑バリだな、笑。
【寒い冬こそ、貴方の隣に】
いやいや、いつでもとなりに居てあげて?笑
続きまして、スキーヤーさんのほう(さて、RITZとmaai残るはどちらでしょうね!笑)も見てみましょうか?公開処刑第二弾、笑。
【ゲレンデで、貴女の魅力は最大限に。〜スキルもカノジョもお持ち帰り〜】
もうさ、ツッコミしかないよね?笑
ユニークなドリーマーとロマンチストリーダーが揃えば、ザッとこんなもんです!どや。
なんだか、ココは初心者感満載で憎めない。
だってさ、キラキラ見えちゃうんだよ?笑
下界に戻ったときだって、
魔法が解けるんじゃなくって、
新たな一面を発見できるんだってよ?
しかもそれを特典だなんて言ってるわよ?笑
あの頃の私たちよ・・・
グッジョブ!!!にやり。
ふむふむ、なるほど。
ゲレンデ選びはアクセス重視ね。
にしても迷走してるなー!笑
そして、交通手段も予算も、未定。
(目的地が決まっていないのなら当然か)
よくまあ、コレで押し通したわね、あなたたち。と、自分たちに盛大にツッコミたい、笑。
ふたりのやる気と勢いだけは、100点満点。
なるほど、ハイハイ。
デザインはシンプルなくせに、なかなかにステキさを醸し出している、気がする。←
(え、そこじゃないって?スミマセン、笑)
とにかく楽しいことがしたい、
そんなふたりのはじめての企画書。
未完成ながらに、今読み返しても
なにかが始まる気がしてならない。
あの頃のRITZとmaaiに拍手を贈ろう。
そんな私たちも、今では
ふたりで発信をするようになりました。
あの頃の自分たちに胸を張れるよう、
私たちらしく、前に進もう。
Lism/maai