とあるブロガーさんに感化され、
私たちも考えてみることにしました。
好きと思う瞬間はいつ?
好きって思うときはどんなとき?
好きだと感じる瞬間って?
様々なシーンで、胸が高鳴る。
日常のなかに、安心感を得られる。
10分に1回の頻度で想いを馳せるヒトがいて、
毎日、毎秒、想うヒトもいる。
2分負けたと想い合うふたりもいる。
そもそも好きとは何だろうか。
イロイロなカタチがあっていい。
じゃあ、Lismのふたりのカタチとは。
お互いを好きだと感じる瞬間、
『自分の想像なんて軽く超えていくとき』
世の中は大抵自分たちが思っている通りにしか動かない。だから、すべてが想像の範疇に過ぎない。そんな私たちに高揚感が付随するのは、自分自身の予想を超えられたとき、そんなときに凄いなこの人。ヒトとして好きだな、そう感じられる。
お互いを想うのはどんなとき、
『いつも想うわけじゃないけれど、一度考え出したら抜け出せない』
だから、頻度でいうと低いよね。けれど、一度スイッチが入ると一晩は抜け出せない。頭のなか、お互いでいっぱい。どうしたら楽しさという尺度で世界を測れるのか、その軸にどうお互いを乗せられるのか、そればっかり。
だって、キミが楽しければ私も楽しいから。
好きとは何か、好きの定義なんて、
そんな難しいことは分からないけれど、
『どんなところが好きなんだろう、
そう考えた時点で惹かれているということ』
大丈夫、そう考えたあなたは、あの子のことが好き。あなたはあの子に、あの子もあなたに惹かれている。maaiはRITZに、RITZもmaaiに存在意義を見出しているのと一緒だね。
繋いだ手を離すことのないように、
ちがうな、RITZとは手を繋いだことはない。
繋がなくとも並走できることをお互いが知っているから、だから今も一緒に居るんだ。
きょうもだいすき。
Lism/maai