こんにちは😃

メモリーオイルオリジナルブレンド販売してます、

lisitsa店主 AYAです❤️

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先日は夕芽せんせーのセッションを受けた😍

感想はまだまとめきれないので後日書きたいと思います!凄いよ〜💦誤魔化せないよー🤣


さて、タイトルについてお話しようと思います。


極端なこと、無駄に口にしていませんか?

私は、やりがちです。


先日、知人が


「私、美容室が苦手。だから直接髪切っている美容師に言ったことがある。『この時間はとても疲れるので一刻も早く家に帰って寝たいです』って。そしたらその美容師、『えっガーン寛いでいただいているものとばかり思っていました…』って言ってた。そんなわけねぇだろ、頭悪い会話に付き合わされて、地獄だよ」

と言っていました。






この知人はですね、月一ペースくらいで美容室に行っていて、美容師さんを指名して切ってもらっています。


だからね、髪を綺麗にするために、地獄を我慢しているということです。


おいおいおいおい!!!


地獄のハードル、低いな!?!?!?

これは凄い、ある意味究極の設定変更。

多分、いくらでも地獄を創造できます。

まさに無間地獄


そしてそれをわざわざ人に伝えているわけです。

それはもう真っ直ぐに放たれています。



指名した美容師さんに切ってもらうなんて、


髪綺麗になるの確定だし

お金ある自分を感じられるし

雑誌読めるし


宇宙目線じゃなくて

正直エゴ目線でも大勝利確定ラブだと思っていました、私は。



ちなみに、私も美容師さんとの会話は苦手意識あります。でも最近は苦手だったことすらすっかり忘れていました。毎回同じ人に切ってもらっているわけではなのですが、私が雑誌に没頭しているとどの美容師さんもカットに没頭しています。話しかけられることがほとんど無い🤣


私の中で美容室は

「髪を綺麗にしてもらう場所✂️」以上。


知人の中では

「地獄ドクロ以上。


なんだもうその通りに現実創造できてるじゃないか!


じゃあ、どうせなら次美容室行く時は「天国ドキドキ」を感じられるように五感を使おう!!

美容師さんに、それに携わるすべてのものに感謝しよう!と思いました😍



大袈裟な表現は、ほどほどに。







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最近抹茶アイス食べたーいインスピレーションがきたのでMOW抹茶買った😍、が、なにこの美味しそうなの…






この日焼け止め乳液めっちゃいいよ。ツヤツヤなるで〜😘