今日から2月1日♪
世界遺産(メキシコ)である古代文明マヤの遺跡、
チチェン・イィツァのピラミッドは、
マヤの最高神ククルカン(ケツァルコアトル)を祀るピラミッドである。
通常ククルカンのピラミッドは、
大きな9段の階層からなり、4面に各91段の急な階段がある。
階段の合計は364段になり、最上段の神殿の1段を足すと
365段になっており、1年を表している。
春分と秋分の日に太陽が沈むと、真西から照らされた光で
階段に蛇が身をくねらせた姿が現れる
ということで有名でございます。
遥か昔にどうやってこんなにも精巧に
建物をたてたのか?
突如消えたマヤ文明…
別の星に移り住んだとも言われてますが
未だに血を途絶えることなく
伝統は受け継がれてるんだよね~。
1ついえるのは
その頃から
今もかわらずに
天には太陽が現れ
沈めば月がみえ
季節を知らせるように
星たちが織り成す空模様♪
古の叡智を感じます。