あ~る晴れたひ~るさがり~ | 愛への扉 水姫愛∞LISIEUX

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あ~る晴れたひ~ぐさがり 市場へ続く道~

荷馬車が ごとごと・・・


ドナドナの歌は 突然頭に出てくると ずーと頭ぐるぐるよね~。



けふ お休みをありがとうございました。



起きたら13時半・・・(--) 水族館いくのもだるくなり


やっぱり 水族館は 一人では楽しさ半減よ!! 


それよりも ローズの文章をなんとかしないと返信できないので うにうにしてましたぁ。



で うにうにしていても どうにもまとまらない。 午後には ある場所へお電話もしなければならない


ということで 気分転換に 神社へ^-^


青もみじを堪能しに~♪




竹林、青々としていない・・・ 黄色くなってます。


竹林を見かけると 尺八がたくさんあると想ってしまう・・・今日この頃。


あっ ぐるっぽ更新したよ^-^ 入江さんの素敵な画像みてみてね♪





帰り道 前兆の雲を見た。


おそらく 千葉か東京湾付近か でも頭上だったんだよね~ さいたま市?


ここ最近の衛星画像では


・北海道周辺

・青森と北海道の間

・津軽海峡


・宮城などの東北から 福島 茨城 千葉


・島根 鳥取周辺  などなど 日を変えて前兆が出ています。


頭痛が収まらなくて 寝すぎなんだろうか?とも思いますけど^^;


一日を 毎日にを精一杯 生き抜く中で 誰に会いたいですか?


誰と会っておきたいですか?


誰と抱き合いたいですか?


くらげって、 ゆらゆらふわふわしてるじゃない? 水槽の中にいると ライトに照らされてきれいなんだけど


東京湾で見ると 美しくないよね~。



この間、雹がふったでしょ。 龍の卵みたい と 不思議と言葉が出てきてしまって


街が水浸しになったとしても それは地球の自然の流れ


山がうごめき 地をめくっても それも 自然の流れ 人は何一つ抵抗できない


天の乱れは 地の乱れ 乱世は 常に争いごとだけとは限らない


国家が破たんしようが 経済が破綻しようが 一度 破たんしないと再生しないのが 世の常


ん~ 改革の前 改革 改革後 とでもいうのかしらね?


くら~いことに感じてしまう事でも 本当は夜明け。


何もなくなってしまった時に 極度の恐怖が出た時は  人は自然と 祈ることだけはできる


真の祈り。


そんなことを 工事中の ショベルカーとダンプの連係プレイをみて 想ってみたり・・・


山の緑や 道端の緑や花々を見て 生命って 無言・・・ と感じてみたり。

無言なんだけど 主張がある 「自分はここにいる」っていう感じ。



ただ そこにあるだけで 街や景色が出来上がる という なんともいえないよね 作り出す力って


それらを 人間が いいようにあーだこーだと いってるだけで


自然界のものは 本当は そんな意味気にしていない 価値も感じていない


綺麗にさく花も 人間が生きるすべのために 商品にし 時期じゃないのに咲かせてる


それは それでお金になる それでも 美しい花は花。


花自身は何を感じているんだろ? 何も感じていない 時期が来たから咲いただけ


それでも 過保護に育てられた花々も美しい


道に咲いてる花を 摘んで ブーケのようにしても それはそれで可愛い そして自然の強さがある。


ただ 道端に咲く花を摘んで 花瓶に入れた時に とてもさみしそうな感じを受ける


あのまま土に埋まって入れば まだ枯れることない花


摘んでしまったがために 花の命は短くなる。


時期が来たら 咲き 時期が来たら舞い散る 毎年同じことをただしてるだけだけど


そこには 生命があるからこその 「ただ咲く 」というこがある。


人間って本当に 自分ありき そして 意味づけがすきなんだと 感じましたわ。


わざわざ たくさんの建物をつくらなくても 自然の中での 美しいものはたくさんある


自然だからこそ できることもたくさんある


「溢れすぎてるから 排除」 となるんだな~ と ローズの文章をまとめようと していたのに


そんなことばかりに気がとられ(==)


おちていた棒をひろい 森の中へと入ってみました。



しばらく歩くと 川が見えてきて 川にむかって 気が付いたら早歩きになっていた。


人間の本能だね。水を求めるという事。 自分自身で行動を振り返り おかしくなり 一人で笑ってしまった。


おそらく 愛は 周囲に人がいたら「おかしな人」と想われるに違いない。


でも そんなことおかまいなしよ。



そんでもって 岩にすわり 川の流れをみながら 身をゆだねてみた。


ドナドナが頭によぎれば また歌い ある人が浮かび上がれば 考えてみたり


自然って 無の中に 意識があるじゃない? それを感じると 生きることに共鳴できる何かが見えてきたり


毎日 アウトドア生活も それはそれで面白そうだけど 虫さんたちと仲良く過ごせるだろうか?


と考えてみたり。


転変地異が起こってる世なので 恐怖心があってもおかしくないのですけど


愛は それを自然と受け止めすぎていて 怖さというよりも その後に何があるのか


人々が本当の喜びを感じあえるならば それはどんなことなんだろうか とか そんなことを考えていた。


ただ 人を失うのはさみしい。 3・11で愛も経験したけど 経験していてもやはり悲しい。


電気が無くなったら 入江さんのCDも聞けないじゃないの~ どうしよう~ と考えていたり


やっぱり三味線も習っておいたほうがよいかなぁ~ とも考えたり



お箏は持ち運ぶのが困難よ。 音を出せるものがないときに 愛はどうしたらよいんだろうと


考えてみました、 無になると きっと人は作り出そうとするんだろうね。


でもお箏どうやってつくるの~?と うにうに。。。 やはりお箏を愛してるらしぃ。


もうすぐ 金環日蝕。 天体ファンの愛は さぞかし大騒ぎだと 想われてるみたいですけど


愛はみませんよ(==) カーテンしめて お部屋の中で 金環日蝕が過ぎるのをまつ。


これは家系の問題なんで 愛は の話です。 うちはみてはいけない光に当たってはいけない


ということなんです。 だから楽しみでもないので 金環日蝕だから 大騒ぎという事はありません^^;



ふむ~ ドナドナですよ 頭から離れない・・・。


ぐりーんぐりーん でも歌ってみようかな(笑)


おっしまい!!