oh~no~。。。。 時間が早い(><) 半べその愛です。
もう真夜中の2時よ すこしは まったりしたい~(TT)
「性格も猫ならば習性も猫なんだ・・・」 とつぶやかれる可哀そうなわたくしですぅ。
そうかもしれないけど お仕事が終わらないのですぅ。
明日中に返信が終わるだろうか。自分自身が心配です(TT)
ん~ 今日でたお話なんだけど
「気を使う人 と言われるのと 気を使わない人と言われるのどちらが自分を理解してるとおもう?」
ん~ けっこう考えるとわからなくなるな~
ある人は 気は使わないけど 愛の事を 胡蝶蘭を育てるようにかかわらないと翌年咲かない
という でもこの方は 愛をどういう風にやる気にさせるかをよく理解していた。
また ある人は 気を使わないでいいよね 自然体でいられる
という
またある人は 話しかけずらい という。話しかけても会話に乗らなさそうとか
どれも 自分に対するご意見なんでしょうけど 人によって感じ方が様々
「気を使わないでいいよね」というのが 褒め言葉のようなことに感じることもあれば
「もう そこの域にたっしちゃったの?」と悲しくなる時もありますねん・・・
気を使ってほしいわけじゃないけど
仮面をはがされた気分というか。 愛の取り扱い説明書を持ってるひとたちは ほとんど気を使わない人が多い
そこの域に すでにたっしてるわけ~ と自分自身が驚くんだろうな。もうそこなの?・・・みたいな。
どれもこれも 人に対して与えている印象というもので 自分自身が作り出しているのか
どうなのか よくわからないよね。勝手に印象付けられるときもあるでしょ
先入観みたいな感じで
印象を変えたいなら まずは笑顔から といいうますけど 愛もずーと笑顔でいるともいいがたい・・・
よく知ってる人たちは プライベートでは 意外と人見知りで はじめのうちは 目が笑ってない
と よく言われます。 職業病なのかな ともおもうんだけど
危険か危険じゃないか みたいに 何かをりさーちしてるんじゃなかろうか?とたまにおもう。
はじめてお会いする方も いきなり意気投合しちゃって とかもあるし。
どれもこれも 自分にはかわりないんだよね~
昔、「アルジャーノンに花束を」という本を読んだ。 内容はもううる覚えってぐらくい昔なんだけど
あの本をきっかけに愛は変化したような気がする・・・どう変化したかはわからないけど^^;
また読みたいな とおもうけど まだあるのかな~。
そんな愛は いま みたい映画がある^-^
テルマエ・ロマエ 阿部寛さんの映画。28日公開なんだって 5月には ジョニーデップのも公開されるみたいだし^-^ ひそかに楽しみなことがあるって よいね~
水族館はいついけるんだろうか?(TT) 誰もいってくれないぃ~。。。
映画は一人でも全然 いけるけどぉ。水族館は一人ではいきたくないよね~(><)
かてつ 愛と水族館に行ったことがある人たちにも お誘いしたらば
回答が「イルカと ペンギンのまえで合計1時間は いないよ 普通・・・・だからやだ」と言われました。
宮島の水族館にでもいこうかな~ でも 鹿君は入れないだろうし、やっぱり一人なの?(TT)
ふむぅ。
では 夜な夜な入ります^-^