責められない苦しさ | 愛への扉 水姫愛∞LISIEUX

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水姫愛 オフィシャルブログ LISIEUXへようこそ スピリチュアルカウンセリング・占い・ROSEヒーリング臼井霊気ヒーリング・エンジェルヒーリング・アバダンディア等マスターティーチャー。・風水


人は いつも どんな時も 選択をして生きてきてる


道がなくなれば 新しい道を切り開いたり


ジャンプして 出来上がってる道を歩んだり


どれを選択しても 選んでも 正しいも間違いもない


恋愛も 同じ道を歩んでいても 突然 大きな分かれ道がくるときがあるのです


共に歩む方向に進んでいくと決心をするのか


ここで別々の道を選んで進んでいくのか


それも さまざま


同じ道をあゆもうと 決意して 誓いを交わしても


許せないなにかがあったときに 責められるということがある


それが もう 遠くに 別の場所にいる人だとしても 火種はその過去にあるのです。


そんな時 責められない という辛さ。


どう考えても 自分が悪いのに 責められることもない。


それって どうなんだろう と愛はふとおもいました。


出会いと別れは 沢山あり 過去の彼女が気になるというのは とてもよくあること


しかもそれが 結婚したいほどの相手だったと うすうす気がついたときに


今の彼女は 想像以上の苦しみを感じてしまうのです。


そして自分はその彼女のかわりに結婚をしたんだと想ってしまうのです。


そうじゃないのに ちゃんと愛されてるのにね。


ご縁があり 新たに愛した人なのに 昔の彼女の存在が 大きな存在に感じてしまうのでしょう。


みえない相手だから 尚更なのかもね


愛が もし その彼女の立場だとすると


苦しいもんね 幸せになるはずなのに どこかこの人は違う人をみてるような気がするとか

比べられてるような気がするとか


おまけに 名前を間違えて呼ばれたりしたら。 いい加減にしてよね


と想うだろうな。


終わった過去に とらわれてしまうと 自分の今ある幸せを見失ってしまうんだよ。


今 自分の目の前の彼は 自分を愛しているんだと自信を持つことは大切だとおもう。


それに信じることも大切。


過去の彼女は 責められることはないでしょう。ですが 責められないというのも苦しいのですよ。


その彼女にも落ち度があるんだから。


いえない真実を持つということは とても苦しい。


黙っていないと その人たちの幸せを壊してしまうことにもなるし


終わった彼女にしてみれば 口を出す問題でもない。


過去は過去です。


でも 自分が悪いのに責められないという苦しさは 分かる気がします。


結婚て 愛してるだけじゃできないからね


その人の過去も 家族も受け止めて うけいれる覚悟がないと 


それでも結婚したのだから 過去にとらわれるようになってほしくないとはおもいます。


今ある 幸せ それが 真実なんだと 納得することも必要です。


愛されてないなんて想わないで


愛されているんだと実感して欲しい。


きっと 過去の彼女もそう望んでるはずですよ



身代わりでもなく あなただから結婚できたのだと いうとおもうよ。


愛であれば そういうかな。


電話とかかかってきたらね。


過去に本気で愛した人が いないほうがめずらしい。


人それぞれ いろんな過去があるのです。


それを経験して 今があり 未来がある


愛する人の 全ての過去を知るのも かなりの勇気がいることだけど


それでも 受け入れられると想うならば 真実をきいてもよいでしょうけど


愛はあまりおすすめしません。


古傷は 古い傷。


傷があり 今のそのひとを作り上げてる


その傷は責められないでしょ? 誰でも責められることではないと感じますよ。


いくら愛してる人でも 傷をちくちくされたくない と想う人もいるかもしれないしね。


気持ちのコントロールは難しいけれど


すべてを納得も難しいかもね。


愛を誓うことができたのは 今 彼が愛してるのは まぎれもなく過去の彼女ではなくて

今のあなたですよ。あなたは愛されてます、そして家族になったのです。自覚してください。実感してください。


自信をもってくださいね。


幸せになることを心より祈ってます。