もはや 今は 時代が変わるとき。その最中だよね
人と人のつながりはとても大切であり 心持も大切。
しかし それらを理解したくない側の人たちもいる。
国民の声が届かない日本。
これは日本だけじゃないんだろうけど
どの国にも 政治という 一度手にしたら手放したくないとおもうほどの権力がある。
それらを見直さなければならない時代がきた。
それは地球規模。 地球の意識変化 にどうついていけるのか
政治ごとは 他人事。と一時 愛自身も思ってた。 誰に投票しようが 何もかわらない。
投票する人を決めるのは 周囲の人に 促されて投票していたときもあり
それも反省のひとつです。
大きな地震が日本であり 多くの人々が命をなくし
そして復興の妨げになってる原子炉の問題。
原子炉の作業にあたるのも 同じく人である。
命があり 多くの命を救いたい これ以上被害を出したくない
そんな思いの人たちが おそらく作業してくださってるのでしょう
政治は そこで何をしてるんでしょうか。。。
命の大切さ もちろん同じ人だから重視してるのだろうけど
光を放ち 煙をあげる原子炉という核に 何も手出しができないんじゃなかろうか?
そうであれば 一日も早く国民に話し 広範囲な避難をさせるべきとおもう。
一度てにしたものは 手放したくない ずっと得をしたい 欲を捨てたくない
という思いが利権であり 進んでしまい 地球は 「いらないよ」というていても
しがみつく強欲さ。
日本のために 国民のために 未来のために すべて詭弁だったんだろうな。
街頭演説など 愛はまったく興味が無い。「口でいうのは簡単です」だからです
裏側では しがらみや権力があるのだから。何もかわらん。
幕末時代の勇士たちが 信念をもち 突き進んだ大政奉還。
徳川幕府が幕を閉じ 今の政治のもとが始まった。
そのときに 強欲な人がいなければ 坂本龍馬は暗殺されなかったのかもね。
大切な志を その時点で 見失った気がします。
彼らの信念は 志は 勇気ある行動 交渉術で奇跡を起こした。
その後が問題なのです。
得たものは放さない。失いたくない そんな思いは 捨てるべき
日本の国民に 総理がかわろうがなんだろうが 政治に期待しますか?
と聞いたら なんと答えが返ってくるのだろうか?
愛は 一旦すべての政治家が辞めて 家系にも一切政治家とかかわりの無い人が
政権を握らない限り 一切期待はしない。期待しないというよりも 感心すらもてない。
幕末の時代にも 大災害は続いていたようです。
いつも時代がかわるというときは 天災がある。
地球にも意識があるからです。
いつの時代でも犠牲になり 亡くなった命が沢山ある。
無駄にしていい命なんてひとつも無い。
どの命も 愛され 愛し 育みを持ち 輪廻転生である一期一会を大切にして生きたいに決まってる。
それが 一部の人たちの甘い汁を吸いたい~という いやらしい思いに消されてゆくのです。
一部の人たちが手に得たものを 全て無くしてもらう時が来るのか?
自ら捨てるか 地球意識がよぎなく変化を起こすか どちらかしかないような気がします。
とりあえず 広範囲の避難だけは早々にしてほしいものだ。
おやすみなさいませ☆