昔、韓国の伯父の携帯電話に、まぁよく電話が掛かってきて、一緒にいるこちらが待たされると言うことが頻繁で、みんな怒ってたんです。
一緒に1時間いたら、大袈裟ではなくそのうち40分は電話。しかも長いのもある。
伯父は極端だけど、昔から韓国人はとにかく電話大好き、みんなそう。
それは、どこかお店への問い合わせとかも含めて、調べてから聞こうとかそういうのはないです。
オッパも電話は多いけど、カトクもするから、同世代で電話なんてのは話したいことがある時だか、運転中で暇なとき。
しかし、義父母や義姉たちは電話が良く来るし、これまた長い。
特に、義姉たちからの電話は、カトクで済む話が多く、なんでいちいち電話してくるの?と思ってました。
今日は、朝から、韓国にいたときに仕事で知り合ったオジサン50代から、体調どう?とボイストークが来ました。

このおっちゃんも電話がとにかく多い方🤣。
安否電話なので、これでメインの用事は済んだのですけど、なんだか韓国だなぁと😛。
私の統計だと40代以上の韓国人は、電話が好きだと思います。
おそらくカトクを打つのが面倒、見えない、電話した方が早いってのが理由だとは思うけど、そこを抜いても、
他人と関わるの好きなんだなぁと思います。
私の個人のスマホには、ほとんど電話は来ません。来たらビックリするレベル。
あ、来るわ。
母から👨🦱👨🦱👨🦱👨🦱😆😆😆。
義父母とは、最近は、だいたい夜に義母にかけますがネタもなく。逆に義母がカメラに関心があり、いろんな撮った写真を送ってくれるのでカトクの方が多くなりました。
オッチャンからの電話で、昔のディープな韓国を思い出したので、記録。