土曜プレミアム

「チャーリーとチョコレート工場」


趣味の時間。




監督:ティム・バートン
ウィリー・ウォンカ/ジョニー・デップ
チャーリー・バケット/フレディ・ハイモア
ジョーおじいちゃん/デイビット・ケリー
ワーナー・ブラザーズ・2005年・115分

・あらすじ

ウィリー・ウォンカ製のお菓子は世界中で大人気。しかしその工場の中は完全非公開。ある日ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は家族を一人同伴で工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人にはすばらしい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中、運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛んで勝つことにこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリー

彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のような不思議な光景を体験していく。ところがその途中で、まるであらかじめ仕組んであったかのようなさまざまなハプニングが起きて、子供たちは一人、また一人と消えていく…果たして、最後まで工場を見て回れる子供はいるのか。ウォンカの「副賞」とは、そして彼の過去とは?

(Wikipedia引用)


・感想

数ある名作の中でもこの映画は個人的に出演者も音楽もだいすきです!


ウィリー・ウォンカ
趣味の時間。
「チョコの魔術師」と呼ばれるチョコレート工場の工場長
チューイングガムが嫌いでチューイングガムを嫌う歌も歌っている(工場では生産もしてるのになぜ?)
お菓子を全否定する歯科医の父親への反発心で工場を立ち上げた
そのためか「両親」という言葉が言えない


チャーリー・バケット
趣味の時間。
この映画の主人公
とても貧しい家で暮らしているが、チケットをお金にして家族を助けようまでしたとても心優しい少年
ウィリー・ウォンカに憧れ、歯磨き粉のキャップで工場を作っている

ウンパ・ルンパ
趣味の時間。
工場の従業員で映画のマスコットキャラクター
ルンパランドという国に木上で住んでいたが、カカオの実で雇われた
作中では歌以外で全く喋っておらず、ジェスチャーで意思表示を行う

お店のおじさん

趣味の時間。
個人的に好きな登場人物
チャーリーの当たったチケットに集る大人たちを払い、「早く家にもって帰るんだ」と行ってくれた
心優しいおじさん


この映画はジョニー・デップの不思議なキャラクターがかなり生かされていると思う
人を皮肉るセリフやひきつった笑顔、喋り方、笑い方の演技がすごいうまい
中にはチョコレートで溺れているのを助けなかったりするのを子供に見せるのは良くないとか
ブラックジョークで済ませすぎなんて意見もあるがこれは「コメディ」だし全然いいと思う
そして最後の「両親」と会うシーンはとても良かった。ウォンカの家族、両親を思いやる心は
無くなったわけではなく、過去の辛い記憶のせいで気持ちを外に出せないだけで実際は
とても両親を家族を愛していた
一部のセットはホントのチョコで出来ていたり、クルミ検査のリスは本物だったりする

そしてこの映画で度々披露されるウンパ・ルンパの歌や踊り

は出てくるひねくれた子どもたちを皮肉った面白い歌になってます
ちなみに踊っているウンパルンパはみんな同じ人で、ディープ・ロイという132cmのスタントマンが
演じています

ちなみにウォンカのとびきりめちゃうまチョコはなんと
実際に販売されています!
$趣味の時間。
この映画を見た人はたぶんみんな食べたくなるでしょう!
食べてみてください!

ティム・バートンとのコラボは最高だし、リスやセットにもお金がかかっていて
見ごたえのある映画
それに家族の大切さを再認識させられます!
星★★★★★です!!