閉会式、録画に失敗してたので、NHKオンデマンドで鑑賞。

個人的にはソチのPRがとても良かった。
クラシックとバレエ満載な感じて、開会式も期待できそう。
何気に使ってた曲は、仮面舞踏会の確か3楽章…マズルカだっけか?
真央ちゃんがSPで使ったワルツも大好きだけど、マズルカも大好きだ。
仮面舞踏会のCDと楽譜、実家に置いてきたかなぁ…
何か無性に聴きたくなってきた。てか、弾きたくなってきた。オーケストラに入っていた頃を思い出す…
なんか、クラシック熱が再燃しちゃったりして。

あと、ここ数日タンゴアモーレが頭から離れない(笑)あれも弾きたい!
時間が経つ程だんだん良くなるスルメプロだわ(^艸^)もう一度完璧にプルに滑ってもらいたいなぁ…
なんて、相変わらずフィギュアヲタぶりも結構キている。

何はともあれ、たくさんの選手にたくさんの感動をもらえるスポーツの祭典はやはりいい。
いろいろとケチがついた大会ではあったけど。
でも結果はどうであれ頑張る姿は美しいし、努力する過程で得たものは何にも変えられない宝物。

私もそういう宝物を探さなきゃ…

女子フィギュア、恐れていたとおりの結果になってしまった…


いや、真央ちゃんはよく頑張ったと思うよ。

今シーズン不調だった時もありながら、オリンピック本番にあれだけ完成度上げてきたのはすごいこと。

女子では前代未聞のトリプルアクセル3回も称賛に値するし。

銀メダルだって十分素晴らしいし、フリーは決して完璧な演技ではなかったから、まぁ仕方ないかもしれない。


けどさぁ、23点差って、一体何事よ?!

マスコミでは真央ちゃんがミスした上にヨナの表現力がものすごかったから仕方ないみたいに言われてるけど、それにしても23点差はないよなぁ。。。

仮に真央ちゃんがミスをせずに完璧に滑ったとしたって、あの点数には届かない。

それどころか、男子のそれもトップクラス並みの点数って…

4回転降りた小塚君と同じくらいの点数って…(泣)

女子は演技構成点が男子の0.8倍、かつジャンプ1個分少ないのに、だよ?!

ヨナの点数を男子換算すると、ライサチェックでも敵わないじゃないか…

プルシェンコに4回転込みで真央ちゃんのプログラムを滑ってもらっても勝てない(笑)

全く意味不明。

演技構成点でも、5要素中3要素で9点台って…

男子でも誰も9点台なんて出してないのに。

てか、男子よりスケーティングスキルが高いって意味わからない。


てか、いつも疑問に思うのだが、演技構成点の中の音楽の解釈って項目、あれはどうよ?

審判の人たちは、そんなに音楽が解るんですか?!って感じ。

難しいクラシックなんか理解できる人は少ないだろうに。

ほんっとに主観とか好みの問題だよね。。。


だいたい、表現力とか見た目の良さとか、そんなものばかりが重視されるジャッジシステムである時点で、競技として終わっている。

安牌狙えばミスも少なくなるし、見栄えも良くなるのは当たり前。

難しいことに挑戦する程、完成度を上げるのは難しくなるのに、基礎点での評価が低い上に減点ばかり増えるんじゃ、リスクを冒して挑戦してる選手が報われないよ。

少なくとも、女子のトリプルアクセルと男子のクワドについてはもっと基礎点や加点をあげてもいいと思うんだが。


前にも吠えたとおり、どんな競技でもみんな世界新記録とか新しい技をどんどん生み出して、肉体の限界に挑んでいってると思うし、そういう技を競うのが五輪じゃないのかなぁ。。。


何というか、納得がいかないよ。。。

と、吠えずにはいられなかった。

スポーツ観戦、特にオリンピック観戦は幼少時代から大好きだった私は、毎日毎日書きたいことが山ほどあるのだが。


明日はいよいよ日本本命の女子フィギュア。

というわけでフィギュアの時事ネタについて吠えてみますか。

といっておきながら、男子フィギュアの話題なんだけどw


そう、最近連日ニュースになっている、プルシェンコ選手を取り巻く4回転論争について。


私は正直プルはかなり好きな選手の一人なので、多少贔屓目が入ってしまうかもしれないが。

それでも、今回の彼の演技は決して完璧ではなかったから、まぁ銀でも仕方ないかもなって正直思う。

それに、周囲に誤解を与えたり、反感を買ってしまいそうな言動はちょっと残念でもある。


でも、彼の主張は間違ってないと思う。

彼は、自分が金メダルを取れなかったのが悔しいからゴネてるわけじゃ決してない。

日本のマスコミはあたかもそうだというように報道しているけど。

フィギュアスケートの将来を危惧しているのだ。


ライサチェック選手は確かに綺麗な演技をして、十分に観客を魅了したと思う。

でも、彼のプログラムは難易度的には女子のものに近い。


スポーツ界で、男子と女子のレベルの差があまりないってこと、ありえる?!

てか、女子レベルに近い内容で勝てる男子の競技があるだろうか。

別にクワドジャンプだけが全てじゃないし、他の要素や芸術性、全体のバランスなんかも大事だけども。

でも、女子の競技の華が優雅さとか美しさなら、男子にはやはり技術、アクロバティックな、一種超人的な何かを求めたいと思うのは私だけだろうか。


ライサチェックはもしかするとクワドにはあまり自信がなかったから、ノーミスでまとめられる内容にしたのかもしれない。

それはそれで賢い選択、戦略なんだろう。決して彼は悪いわけではない。

でも、それでも点が取れてしまうし、逆に高難度の技に挑んだ選手の得点が伸び悩んでしまうような今の採点方式が果たして良いのかどうかには疑問がある。

現状だと決してハイリスク・ハイリターンにはならないから、リスクを恐れて挑戦しなくなってしまう。

そうやってどんどん若手が挑戦的でなくなっていけば、技術の進歩はなくなる。


プルは、そういうことを問題提起したくてケガを抱えつつも戻ってきたんだと思う。

決してライサを批判してるわけじゃないし。

これを読んでくれた方には、彼の真意を少しでもわかってほしいよぅ。。。


日々血のにじむような鍛錬をして技術を磨いて、リスクを背負いながらも果敢に挑み、決して妥協せず、現状に甘んじず、極限まで自分を追い込む。それが真のアスリートの姿なんじゃないかなぁ。

それだからこそ、成功しても失敗しても、観てる側が感動させられるんだよね。

明日の試合はそういう選手が報われるものであってほしいよ。


と、久々に熱く吠えてみた。