《悪の登校》という作品は2023 年4 月からネットで連載されていた韓国小説でした。同年7 月に完結して他の作品と比べてかなり短いですが、作者はストーリーをはっきり書き表す技巧があり、ロジック能力の素晴らしさは多くの読者に讃えられて、たくさんファンたちを集めていました。

 

原作としての小説は連載し始まると同時に、それを改編した漫画も一緒に連載し始まったそうで、今はまだ連載中です。私は漫画のアプリで《悪の登校》漫画を見つけって、そのおかげで小説も見始めて、ようやくこの素敵な作品を知りました。

 

この作品のトーリーは、学校でのいじめに関するものです。高校三年生の主人公―キム・ヒョンソンは三年間学校でのいじめを耐えていて、卒業日の前日に学校の最上段から外へ放り出され、植物人間となって十年間病床に横になって、まるで地獄のような生活を過ごしていました。

 

深く寝ていた様子ですが、実は意識をはっきり持っていて、いくら話したくでも、目覚めたくでも、体は全然動けないまま病床という籠に閉じ込められていました。ヒョンソンは外見だけ見たら静かだが、裏では数え切れない恨みを抱いていました。

 

彼は彼をいじめた悪人たちに復讐して、彼らを酷く殴って、ばらばらにさせることを何度も想像していたが、十年経っても、ヒョンソンは何の復讐計画もできず、何も変わっていなくて、涙を流しながら「誰でもいい、ここから出してくれ」と心底願いました。

 

突然、夢である人がヒョンソンの前に現れました。彼はこの人が一体誰か全然知りませんが、その人は彼の願いを叶えたくて、ある条件の代わりにヒョンソンを過去に戻してあげると言いました。ヒョンソンは何としても過去に戻りたくて、絶対に彼をいじめた人々に報復したくて、自分と同じ痛みを彼らに味わわせたかったです。そのために、彼は相手が話した条件に同意して、一瞬の間にヒョンソンの意識は、三年前のいじめが全て起こる前に飛び返りました。

 

彼は一年生の教室で自分の座席に座って、一人の学生がいじめられていた場面を見ました。彼は当時あの人を救い出すため、これを皮切りとしてたくさんいじめを受けたからでした。

 

この場面をほっといて、そのまま見終わったら何も起こらないはずだが、彼がこの瞬間に戻る意義は、この悪人たちを徹底的に壊すものでした。だから、ヒョンソンは悪人の一人―パクミンチョルに近づいて後ろに立っていました。相手は彼の冷静な姿を見て、偉そうな顔をして彼の正義感のような様子を軽蔑しているようで、ヒョンソンまでも殴るつもりでしたが、ヒョンソンの方が早めに相手の顔を殴りました。

 

ミンチョルは反応がまだできず次々と攻撃を受けて、ヒョンソンは彼の髪を掴んで、頭を机の上に重く打ち付けさせました、教室にいた学生たちはその場面を見て、全然見たことなくヒョンソンの様子をびびっていました。まるで別人になったようなヒョンソンは、この事件がきっかけで⾧くて、とても深刻な復讐計画をし始めました。

 

つづく

 

 

単語

 

1.        書き表す

2.        ロジック

3.        讃える

4.        最上段

5.        放り出す

6.        籠

7.        味わう

8.        皮切りとして

9.        軽蔑

10.     打ち付ける

11.     がきっかけで・をきっかけに