続き・・・


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これってどうなの?



公共の場に捨てられたゴミにプライバシーが存在したとしても、それを監視するのって大変。

でもいちいち個人情報を含んだ紙を燃やす時間もなければ、場所もないのが事実。



さぁどーしたもんか。



いったいどんな法律をつくればいいのだろうか。

それともこれは外から破ることも不可能+一度口を閉めたら開かないごみ袋を発明し、

それをゴミ捨てに使える許可を取るしか方法はないのだろうか。

実現まで長っっっっ!!!!

待ってる間に一体何人被害者が出ることか・・





「捨ててるんだから必要ないってことでしょ?それに個人情報が含まれていようと、捨てたって事はいらないって事でしょ?そんな物にプライバシーなんていらないでしょ?」



っていうのがアメリカの裁判所の意見。



じゃあ金輪際銀行からの手紙や請求書は捨てずに取っておけというのか?!

一年もすれば木が一本立つわ!!

かなりプライベートな使用済み夜の営みグッズも生活がばれたくなければ取っておけというのか!?





かなり嫌です。



捨てたい。

思い出だけ残して・・いや、思い出と共に捨ててしまいたい。









個人的な意見としては、第三者がゴミをあさるのを防ぐ法律が欲しいです。



やましい物があるわけでもないけど、やっぱ知らない内に第三者に生活や情報が漏れるのはなんとも不気味で不愉快です。





どー思う?



 眠い・・




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